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ズグロミゾゴイ (観察難易度: 4)

分類 コウノトリ目 サギ科
全長(翼開長) 47-51cm
属名 Gorsachius
種小名 melanolophus
亜種名
英語名 Malaysian Bittern
写真 成鳥
撮影者 Garizou
撮影機材 CANON EOS20D + EF500mm F4 IS
撮影場所 沖縄県石垣島 2006/10/20
判断理由 **
撮影者コメント しっとりとした公園に、しっとりと現れ、しっとりと木にとまった。
特徴: 雄

頭上は黒色。後頭には短い黒色の冠羽がある。顔、背、尾、翼の上面は茶褐色。下面は淡色で黒褐色の縦斑がある。目先は青色。嘴は黒色で足は緑黒色。初列風切、初列雨覆の先端に白色斑がある。

特徴: 雌

雌雄同色。

特徴: 幼鳥(若鳥)

全体が淡い黄褐色で灰黒色の虫食い斑がある。

鳴き声 ボーボーやブォーブォーと繰り返して鳴く。
採餌 小川、沢、湿地などでカエル、トカゲ、昆虫、貝などを捕食する。夜行性であり、主に夕方から夜間にかけて活動する。昼間に採餌することは稀である。
繁殖: 時期・夫婦 4~7月に年1回繁殖する。一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 木の枝、根を利用し、皿型の巣を高木に作る。卵数は4~5個。
繁殖: 抱卵・育雛 詳細は不明。
分布 旧北区と東洋区。インドから東南アジアで繁殖する。日本では八重山諸島の石垣島と西表島、黒島に留鳥として周年生息している。徳島県で1度記録がある。
生息地 常緑広葉樹の密林に生息し、林内の小川や湿地周辺で見られる。集落の近くの林でも見られる。
生態 群れを作らず、単独でいることが多い。危険を察知すると直立してじっとしている。日没後と日の出前に3月頃良く鳴く。
類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。
レッドリスト(2006年) 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
RDB(2002年) 準絶滅危惧(NT)
RDB(1998年) 準絶滅危惧(NT)
RDB(1991年) 希少種(R)
渡り鳥条約
  • 日米渡り鳥条約
  • 日中渡り鳥協定
がりメモ 牧場の中にぽつんと立っているのが印象的です。
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フォトギャラリー

zuguromizogoi2.jpg
写真 幼鳥
撮影者 林中 拓也
撮影場所 沖縄県石垣島 1999/8/26
判断理由 **
がりめも なんか変な感じ。ぶつぶつです。
zuguromizogoi3.jpg
写真 幼鳥
撮影者 Garizou
撮影場所 沖縄県石垣島 2005/4/2
判断理由 全体的にうろこ模様。
がりめも 絶対、これだと思いましたが、幼鳥だったのが残念です。
zuguromizogoi4.jpg
写真 幼鳥
撮影者 Garizou
撮影場所 沖縄県石垣島 2006/10/9
判断理由 **
がりめも ここにくるといつもこの個体。愛想がよいのです。
zuguromizogoi5.jpg
写真 幼鳥
撮影者 Garizou
撮影場所 沖縄県石垣島 2006/10/9
判断理由 **
がりめも 滑り台に乗りたそうにこちらを見ていました。実は滑った後だったのかも。
zuguromizogoi6.jpg
写真 幼鳥
撮影者 Garizou
撮影場所 沖縄県石垣島 2006/10/9
判断理由 **
がりめも コンクリート地面をダッシュ。セマルハコガメを軽くぶっちぎりました。
zuguromizogoi7.jpg
写真 成鳥
撮影者 Garizou
撮影場所 沖縄県石垣島 2006/10/20
判断理由 **
がりめも 地面で採餌している姿が似合います。綺麗な鳥です。

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