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オオクイナ (観察難易度: 5)

分類 ツル目 クイナ科
全長(翼開長) 26cm
属名 Rallina
種小名 eurizonoides
亜種名 sepiaria
英語名 Slaty-legged Crake
写真 成鳥
撮影者 三島 隆伸
撮影機材 **
撮影場所 **
判断理由 **
撮影者コメント **
特徴: 雄

頭部から胸は赤褐色。頭頂と上面はこげ茶色。腹から下尾筒は黒と白の横斑がはいる。虹彩は赤い。足と嘴は黒い。

特徴: 雌

雌雄同色。

特徴: 幼鳥(若鳥)

幼鳥は全体的に黒褐色で、顔や下面は淡い。虹彩は緑褐色。若鳥は成鳥に似る全体的に褐色味の強い。

鳴き声 ファーと鳴く。クアクアとも鳴く。
採餌 湿地の中で昆虫、カエル、エビ、貝、小魚を食べる。
繁殖: 時期・夫婦 4~9月に1、2回繁殖するとされる。一夫一妻。
繁殖: 巣・卵 竹、樹木の低いところに枝と枯れ草を利用し皿型の巣を作る。卵数は4~8個。
繁殖: 抱卵・育雛 抱卵や育雛についてはよく分かっていない。早成性の雛はすぐに親と行動する。
分布 旧北区と東洋区。インドからフィリピンまでの熱帯と亜熱帯に分布する。日本では先島諸島に留鳥として分布する。
生息地 様々な林の林内を好み、水辺で採餌する。樹林内にじっとしていたり、隠れて出てこないくらい警戒心が強い。日本では道路を走っているとしばし見かける。
生態
類似種について コウライクイナ、ヒクイナが似ている。
亜種について 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載しているがbrevipesは絶滅していて、写真は別亜種である。
レッドリスト(2006年) 絶滅危惧ⅠB類(EN)
RDB(2002年) 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
RDB(1998年) 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
RDB(1991年) 危急種(V)
がりメモ オオクイナはいつも目の前を通過するだけ。困った奴です。
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