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オジロビタキ (観察難易度: 6)

分類 スズメ目 ヒタキ科
全長(翼開長) 11-12cm
属名 Ficedula
種小名 albicilla
亜種名
英語名 Taiga Flycatcher
写真 雄 成鳥
撮影者 Warbler
撮影機材 CANON EOS30D + EF100-400mm F4.5-5.6 IS
撮影場所 ロシア カムチャッカ半島 2006/7/12
判断理由 シベリア種と呼ばれる繁殖地のもの。胸から腹に濃い灰色帯があります。ただ、胸の橙色は広かったりします。
撮影者コメント **
特徴: 雄

上面は灰褐色で尾羽は黒く、外側尾羽4対は基部から2/3が白い。喉(のど)は橙色である。胸から脇(わき)腹は灰褐色。腹は汚白色。本亜種は喉の橙色の範囲が狭く、胸に灰色の帯がある。また、上尾筒は黒色が強い。下嘴も黒い。三列風切の淡色斑はやや大きい。

特徴: 雌

全体的に淡色で喉(のど)の橙色がない。

特徴: 幼鳥(若鳥)

第1回冬羽は大雨覆の先端に白斑のある幼羽が残る。下嘴は黒味が強く、上尾筒は黒い。胸には灰色のバンドがある。

鳴き声 チュチュ ツピツピときれいなよく通る声で鳴く。地鳴きはドルルルルルとかディリリリリリと連続的に鳴く。ネジを巻く音に似ている。
採餌 地上や空中で昆虫類、クモ類、木の実などを採餌する。
繁殖: 時期・夫婦 詳細は不明。
繁殖: 巣・卵 詳細は不明。
繁殖: 抱卵・育雛 詳細は不明。
分布 中国北部からインド、東南アジアへと渡来する。本亜種はユーラシア大陸の東側に分布している。ロシアの東端からカムチャッカなど極東を中心として、ウラル山脈あたりまで分布しているといわれる。東南アジアからインドにかけて越冬すると見られる。日本ではほとんどが渡りでの観察で日本海側のみで見られる。越冬個体は数少ないと思われる。
生息地 平地から山地の落葉広葉樹のある明るい林。
生態 枝や石の上に止まり、尾羽を開きぎみにして上下に振る。
類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。
がりメモ 繁殖地の貴重な写真。これが本物だと思うと、ニシオジロっていったい?
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フォトギャラリー

ojirobitaki4.jpg
写真 巣と雛
撮影者 Warbler
撮影場所 ロシア カムチャッカ半島 2006/7/12
判断理由 **
がりめも こんなところから顔を出すなんて、可愛い。
ojirobitaki5.jpg
写真 巣立ち雛
撮影者 Warbler
撮影場所 ロシア カムチャッカ半島 2006/7/12
判断理由 **
がりめも カラアカハラの可能性もあり、確かではないです。

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