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ニシオジロビタキ (観察難易度: 8)

分類 スズメ目 ヒタキ科
全長(翼開長) 11-12cm
属名 Ficedula
種小名 parva
亜種名
英語名 Red-breasted Flycatcher
写真 雄 成鳥
撮影者 三島 隆伸
撮影機材 **
撮影場所 徳島県徳島市 2006/12/30
判断理由 喉の橙色部も大きく、胸の灰色帯も無い。
撮影者コメント **
特徴: 雄

上面は灰褐色。尾羽は黒褐色で、外側尾羽4対は基部から2/3が白い。喉(のど)は橙色である。胸から脇(わき)腹は灰褐色。腹は汚白色。本亜種は喉の橙色の範囲が広く、胸に達する。胸にある灰色の帯は無い。また、上尾筒は黒褐色で下嘴は肉色。三列風切の淡色斑が小さく形状も違う。

特徴: 雌

全体的に淡色で喉(のど)の橙色がない。胸に灰色の帯は無い。

特徴: 幼鳥(若鳥)

第1回冬羽は大雨覆の先端に白斑のある幼羽が残る。下嘴の色は淡い。上尾筒は黒っぽい茶色。下面は白っぽく、胸の灰色バンドは無い。

鳴き声 チュチュ ツピツピときれいなよく通る声で鳴く。地鳴きはビティティティとオジロビタキよりもゆっくりと連続的に鳴く。ネジを巻く音に似ている。
採餌 地上や空中で昆虫類、クモ類、木の実などを採餌する。
繁殖: 時期・夫婦 詳細は不明。
繁殖: 巣・卵 詳細は不明。
繁殖: 抱卵・育雛 詳細は不明。
分布 ヨーロッパの東よりからウラル山脈までの間で見られる。近年、日本で越冬する個体のほとんどはニシオジロビタキとされており、何故西の亜種が日本で頻繁に確認されているのかは不明である。篭脱けが新しい繁殖地を作ったとの見方もあるし、もともとそういう個体群が居たのかともささやかれている。
生息地 平地から山地の落葉広葉樹のある明るい林。
生態 枝や石の上に止まり、尾羽を開きぎみにして上下に振る。
類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載しているが、分布域の西側の亜種ニシオジロビタキが愛知、大阪、鹿児島、徳島などで記録されている。
がりメモ とても、かわいかった。目がクリクリしていて・・・。でも、ミルワーム食ってた。
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フォトギャラリー

ojirobitaki8.jpg
写真 第1回冬羽
撮影者 Garizou
撮影場所 鳥取県 2004/2/8
判断理由 大雨覆先端の白斑は明瞭で、喉に薄い灰色帯がある。下嘴はやや暗い。
がりめも 真剣に迷いますが、わかりません。
ojirobitaki9.jpg
写真 第1回冬羽
撮影者 Garizou
撮影場所 鳥取県 2004/2/8
判断理由 大雨覆先端の白斑は明瞭で、喉に薄い灰色帯がある。下嘴はやや暗い。
がりめも
nisiojirobitaki2.jpg
写真 第2回夏羽
撮影者 林中 拓也
撮影場所 愛知県安城市 2000/3/2
判断理由 喉の橙色味は薄いが、喉まで達し、胸の灰色帯は無い。
がりめも ミルワームに餌付けされています。考えさせられます。
nisiojirobitaki3.jpg
写真 第2回夏羽
撮影者 Garizou
撮影場所 愛知県安城市 2000/3/2
判断理由 下嘴は淡い。
がりめも こうしてみると灰色帯がある気もしますが。
nisiojirobitaki4.jpg
写真 雄 成鳥
撮影者 三島 隆伸
撮影場所 徳島県徳島市 2006/12/30
判断理由 喉の橙色の範囲は広い。
がりめも 私は知らずにこ公園でしかも地鳴きで見つけました。
nisiojirobitaki5.jpg
写真 雄 成鳥
撮影者 三島 隆伸
撮影場所 徳島県徳島市 2006/12/30
判断理由 上尾筒の色は淡い。
がりめも でもカメラ持っていなかったんです。
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写真 第1回冬羽
撮影者 林中 拓也
撮影場所 大阪府大阪市 1999/2
判断理由 下嘴は淡い。
がりめも 可愛らしいですね。やっぱニシでしょうね。
nisiojirobitaki7.jpg
写真 第1回冬羽
撮影者 林中 拓也
撮影場所 大阪府大阪市 1999/2
判断理由 下嘴は淡い。大雨覆先端の白斑は明瞭。
がりめも コサメビタキみたいな可愛さがあります。

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