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モミヤマフクロウ (観察難易度: 5)

分類 フクロウ目 フクロウ科
全長(翼開長) 50cm
属名 Strix
種小名 uralensis
亜種名 momiyamae
英語名 Ural Owl
写真 成鳥
撮影者 杉山 時雄
撮影機材 **
撮影場所 愛知県西尾市
判断理由 **
撮影者コメント **
特徴: 雄

頭が大きく平らな顔をしている。頭から背、翼の上面は灰褐色で、灰色や褐色の縦斑がある。体の下面は淡い灰褐色で褐色の縦斑がある。翼の上面には斑が密にあるので暗色に見える。尾は短く、目は黒っぽい。本亜種は基本の濃さである。明確な記載はない。

特徴: 雌

雌雄同色。

特徴: 幼鳥(若鳥)

詳細は不明。

鳴き声 雄はボッボッ ゴロスケホッホと鳴く。フォフォフォフォフォと鳴いたり、バウバウバウバウとイヌのような声を出す事もある。雌は風邪をひいたような声でボッボッ ゴロスケホッホと鳴く。警戒するときはギャーギャーとカケスのような声を出す。幼鳥はピキャー ピキャーと高い声で鳴く。
採餌 夜行性で、林縁や下枝の少ない樹林などで採餌する。日中に休息する場所の下にペリットが落ちている。ネズミ類、小哺乳類、鳥類などを食べる。ネズミ類、モモンガなど夜行性のものを食べる傾向が強い。捕まえた餌は丸呑みにする。
繁殖: 時期・夫婦 3~6月頃、一夫一妻である。雄は求愛期に盛んにさえずり、1月から始まる。
繁殖: 巣・卵 大木のある場所を好む。アラカシやスダジイ、サクラ、リンゴなど樹洞の出来やすい木を好んで営巣する。カラス等の古巣や、時に壁や地上の洞につくる。地上の切り株の横など地面での営巣例も多く知られる。巣箱利用も多い。卵数は3~4個。
繁殖: 抱卵・育雛 抱卵は雌が行う。生まれて約10日は雛は抱かれている。約32日で巣立つ。
分布 旧北区。ユーラシア大陸の中・高緯度地方に分布する。本亜種は本州中部に分布する。
生息地 多様な樹林にすむ。特に大きい樹木のある落葉広葉樹林や針広混交林を好む。神社や寺などで見られることも多い。冬場になると、牧場や広大な草原などで見られる。
生態 詳細は不明。
類似種について **
亜種について 日本では、亜種はエゾフクロウ(北海道)、フクロウ(本州北部)、モミヤマフクロウ(本州中部)、キュウシュウフクロウ(本州南部、四国、九州)の4亜種が記録されている。
がりメモ でかい。それが印象。遠くのヒノキの樹頂にいても丸分かり。
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フォトギャラリー

momiyamahukurou2.jpg
写真 巣の親と雛
撮影者 杉山 時雄
撮影場所 愛知県岡崎市
判断理由 **
がりめも 樹洞の中でせっせと子育て可愛いです。
momiyamahukurou3.jpg
写真 成鳥
撮影者 杉山 時雄
撮影場所 愛知県吉良町
判断理由 **
がりめも フクロウ類の中で最も愛らしい顔立ちだと思います。
momiyamahukurou4.jpg
写真 成鳥
撮影者 杉山 時雄
撮影場所 愛知県西尾市
判断理由 **
がりめも かっこいいです。忍者とはよく言ったものです。
momiyamahukurou5.jpg
写真 巣立ち雛
撮影者 杉山 時雄
撮影場所 愛知県西尾市 2003/4/27
判断理由 **
がりめも こんな可愛い姿を見られるのも最初のうちです。

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