| 分類 |
チドリ目
ミヤコドリ科
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| 全長(翼開長) |
40-47.5cm(80-86cm) |
| 属名 |
Haematopus
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| 種小名 |
ostralegus
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| 亜種名 |
osculans
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| 英語名 |
Eurasian Oystercatcher |
| 写真 |
成鳥 冬羽 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824M |
| 撮影場所 |
福岡県福岡市 2002/1/7 |
| 判断理由 |
** |
| 撮影者コメント |
ようやく憧れの和白へ行きました。初めての探鳥行でした。都会のど真ん中にある干潟の主役でした。 |
| 特徴: 雄 |
夏羽:頭や上面は黒く、胸も黒い。下面は上尾筒まで白い。尾羽は白く、先端に黒帯がある。翼の風切中間部分くらいに白帯が見える。足は赤色で趾は3本である。嘴、虹彩も赤い。
冬羽:嘴の先端がやや黒味を帯び、足はピンク色になる。
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| 特徴: 雌 |
雌雄同色。
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| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
背や翼の黒色部に薄い羽縁と褐色味がある。嘴の先端に黒色部がある。
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| 鳴き声 |
ピッピッと2声で鳴く。ピリーッや、キリーと大きな声で鳴く。 |
| 採餌 |
二枚貝を好む。砂泥地で二枚貝を食べる時は、嘴で叩いて殻を突き破り、そこから嘴をさして、開ける。カニは、仰向けに叩きつけて嘴で突き刺す。ゴカイ類の場合は、後尾を出した所を捕まえて引っ張り出す。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
4~7月に、一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
巣は、草が少なめに生えた露出地の地上に作る。砂地や岩石地、農耕地、人家の平らな屋根の砂利の上に作ることもある。雌雄で浅い窪みに、漂流物の破片、小石、貝殻の破片などで内張りをして作る。卵数は1~4個で3個が多い。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
雌雄で抱卵、育雛を行う。約26日で孵化(ふか)し、約30日で巣立つ。雛は早成性の離巣性である。 |
| 分布 |
旧北区。ユーラシア大陸西部沿岸、地中海地域、中央アジアのウクライナ、カザフ、ロシア内陸部、中国北東部、シホテアリン地方の沿岸、カムチャッカ半島南部などに点々と非連続に繁殖している。冬季はアフリカ大陸がら紅海、ペルシャ湾、インド、中国南部などの沿岸に渡って過ごす。日本にはほぼ全国の海岸に、稀な旅鳥または冬鳥として渡来するが、千葉県、神奈川県、福岡県、三重県などには毎年群れが現れ、越冬している場所がある。 |
| 生息地 |
河口や岸の干潟、砂浜などにいる。繁殖地は、いろいろな海岸、内陸の塩水湖や淡水湖沼、川などの沿岸の砂地草原、湿った雑草地など幅広い。海岸地帯が適地のようだが、内陸にはむしろ人工的な農耕地に入り込んだようである。 |
| 生態 |
非繁殖期には群れる。満潮になると20~100羽ぐらい集まって休息する。繁殖期にはコロニー状に集まり、その中で縄張り分散する |
| 類似種について |
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| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
ミヤコドリ・・・奴はチドリ科ではなく、ミヤコドリ科である。 |