| 分類 |
スズメ目
ミソサザイ科
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| 全長(翼開長) |
10-11cm |
| 属名 |
Troglodytes
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| 種小名 |
troglodytes
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| 亜種名 |
fumigatus
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| 英語名 |
Winter Wren |
| 写真 |
成鳥 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
Nikon COOLPIX 4300 + KOWA TSN-824M |
| 撮影場所 |
奈良県大台ケ原 2003/6/28 |
| 判断理由 |
** |
| 撮影者コメント |
夏の亜高山帯の風物詩でしょう。冬場はなかなか顔を出してくれない彼らも、必死でさえずります。元気な姿は私を元気にしてくれます。 |
| 特徴: 雄 |
全身茶褐色で、黒褐色の横縞がある。尾は短く、良く上へ反っている。眉斑は淡褐色であまり目立たない。
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| 特徴: 雌 |
雌雄同色。
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| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
詳細は不明。
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| 鳴き声 |
ツィリリリチャヒヒチリリなど複雑にさえずる。地鳴きはウグイスに似ており、チョッチョッと聞こえる。 |
| 採餌 |
樹林の林底で虫を探して食べる。地面の中や穴の中まで進入して採餌する。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
4~7月頃に一夫一妻か一夫多妻である。一夫一妻が最も多く、一夫四妻まで確認されている。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
倒木の下や切り株の根の隙間などちょっとした窪みに巣を作る。巣は球形で外装は蘚類、木の根、小枝などで作る。内装には羽毛やシダ類などを使う。外装は雄が作り、内装は雌が作る。卵数は3~6個。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
雌が約14日抱卵し、約16日で巣立つ。育雛は雌が行う。 |
| 分布 |
旧北区。ユーラシア大陸の中緯度地方に広く分布する。北アフリカでも見られる。ほとんどの地域では留鳥である。日本では沖縄県を除く各地で見られる。 |
| 生息地 |
低山帯から亜高山帯の良く茂った薄暗い樹林にすむ。針葉樹林帯から混交林まで広く見られる。岩石地など渓谷の沢筋に集まる傾向がある。冬季は低地の林底などで見られる。人家の近くでも見られる。 |
| 生態 |
一夫多妻になる雄の縄張りには良い営巣場所が多いという報告がある。 |
| 類似種について |
** |
| 亜種について |
本亜種とモスケミソサザイ、オガワミソサザイ、ダイトウミソサザイの四亜種が確認されているという。 |
| がりメモ |
可愛らしい姿を見せてくれるミソサザイ。綺麗な沢の美しい林の中で見ると最高です。そんな環境を大切の残さなくてはならないと見るたびに思います。 |