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クロジ (観察難易度: 4)

分類 スズメ目 ホオジロ科
全長(翼開長) 17cm
属名 Emberiza
種小名 variabilis
亜種名
英語名 Grey Bunting
写真 雄 成鳥
撮影者 三島 隆伸
撮影機材 **
撮影場所 愛媛県 2005/2
判断理由 **
撮影者コメント **
特徴: 雄

夏羽:全体的に灰黒色。上面は黒色の縦斑がある。次列風切、三列風切には褐色の羽縁がある。尾羽は黒褐色で、中央尾羽が褐色。嘴は肉色で上嘴は黒っぽい。足は肉色。下尾筒は白っぽい。大雨覆途中雨覆納崎は淡色の為、2本の翼帯に見える。外側尾羽に白斑は無い。
冬羽:全体が淡色になる。

特徴: 雌

全体は褐色で背には黒褐色の縦斑がある。頭央線と眉斑は淡褐色。喉から下尾筒はバフ色で、褐色の縦斑がある。

特徴: 幼鳥(若鳥)

雄第1回冬羽では、上面に褐色味を帯びる。胸には褐色の羽縁のある羽根がある。

鳴き声 フィーチーチーとさえずる。地鳴きはチッ。
採餌 藪や地上をはねて移動しながら、タデ科、イネ科の種子を拾って食べる。動物職も食べる。雛にはチョウ目の幼虫を食べる。
繁殖: 時期・夫婦 5~8月に一夫一妻だある。
繁殖: 巣・卵 雌が藪の中のササの上に作る。獣毛、樹皮、小枝、枯れ葉などを利用して産座を作る。卵数は3~5個。
繁殖: 抱卵・育雛 雌雄で約12日抱卵し、約11日で巣立つ。
分布 旧北区。カムチャッカ半島南部から日本に分布する。日本では、北海道から本州中部で見られるが、日本海側が多い。冬季は関東から南西諸島に渡る。
生息地 低山帯から亜高山帯までの林に住む。チシマザサが密生する豪雪地帯のブナ林に多い。冬季も藪を好み、林円で見られる。
生態
類似種について 雌はアオジに似る。
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。
渡り鳥条約
  • 日露渡り鳥条約
がりメモ クロジはこよなく好きな鳥です。あの色がたまらないです。黒というか灰色というか・・・。
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フォトギャラリー

kuroji2.jpg
写真 雄 成鳥 冬羽
撮影者 三島 隆伸
撮影場所 愛媛県 2005/2
判断理由 上面に褐色味があり、第2回冬羽かもしれない。
がりめも 私は中々縁の無い鳥です。まぁ、相性の悪い鳥なんていくつかいるものです。
kuroji3.jpg
写真 雌 成鳥 冬羽
撮影者 三島 隆伸
撮影場所 愛媛県 2005/2
判断理由 **
がりめも 識別できるのかどきどきします。苦手ですねぇ。
kuroji4.jpg
写真 雄 第1回夏羽
撮影者 渡辺 靖夫
撮影場所 石川県 2000/5/5
判断理由 胸や背に褐色味のある羽根がある。
がりめも 黒い感じが大好きです。

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