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カンムリウミスズメ (観察難易度: 7)

分類 チドリ目 ウミスズメ科
全長(翼開長) 24-26cm
属名 Synthliboramphus
種小名 wumizusume
亜種名
英語名 Japanese Murrelet
写真 夏羽
撮影者 渡辺 靖夫
撮影機材 CANON EOS55 + EF300mm F4
撮影場所 宮崎県 2002/2/4
判断理由 **
撮影者コメント **
特徴: 雄

夏羽:嘴は青灰白色。額から頭頂が黒い。後頭は白く、冠羽がある。喉(のど)、顔、側胸は黒い。体の上側は青灰黒色で、下側は白い。
冬羽:喉(のど)が白くなる。

特徴: 雌

雌雄同色。

特徴: 幼鳥(若鳥)

詳細は不明。

鳴き声 チッチッチッチッチッやピーピッピッピッと鳴く。
採餌 海中を翼を使って泳ぎながら小型の魚、ヨコエビ目などの小型甲殻類、貝類などを食べる。
繁殖: 時期・夫婦 鳥島では2~4月、耳穴島では3~5月、枇榔島では4~5月頃である。一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 岩の割れ目、草の根元など地面に少ない枯草を敷いて産卵する。卵数は1~2個。
繁殖: 抱卵・育雛 朝の4時頃に出発し、21時頃帰ってくる。雌雄で抱卵し、約35日で孵化(ふか)する。その後、2~3日で親鳥と共に洋上にでかける。
分布 旧北区。日本列島のみで繁殖し、ウミスズメ類としては最も南に分布する。冬季は日本列島の周辺で過ごす。夏期は本州中部、九州沿岸の岩礁や離島、伊豆諸島の式根島・神津島・三宅島三本岳・八丈島小池根・鳥島、伊豆半島神古元島、三重県耳穴島、若狭湾沓島、福岡県沖ノ島・桂島、長崎県男女群島ハナグリ島、宮崎県枇榔島、石川県七ツ島大島・荒三子島などで繁殖する。
生息地 海上では沿岸や離島周辺の海域で見られる。無人島の岩礁の上のほうの岩場、草地、林床で営巣する。
生態 繁殖期にはコロニーに集まる。非繁殖期も群れで行動する。
類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。
レッドリスト(2006年) 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
RDB(2002年) 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
RDB(1998年) 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
RDB(1991年) 危急種(V)
天然記念物 天然記念物
がりメモ 海に浮かんでいる姿は心が休まります。若狭湾の重油流出事故ではたくさんが犠牲になってしまった。
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フォトギャラリー

kumisuzume2.jpg
写真 夏羽
撮影者 Garizou
撮影場所 宮崎県 2002/2/4
判断理由 **
がりめも 小さい鳥は撮影困難です。見るのさえも・・・・。
kumisuzume3.jpg
写真 夏羽
撮影者 三島 隆伸
撮影場所 **
判断理由 **
がりめも 潜る時は、翼をヒレのように使います。

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