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コシャクシギ (観察難易度: 6)

分類 チドリ目 シギ科
全長(翼開長) 29-32cm(68-71cm)
属名 Numenius
種小名 minutus
亜種名
英語名 Little Curlew
写真 成鳥 夏羽
撮影者 Garizou
撮影機材 Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824
撮影場所 長崎県対馬 2001/4/30
判断理由 三列風切や雨覆の羽縁が細い。三列風切の模様については不明。
撮影者コメント 初見でした。最終的には2mくらいまで寄って来ました。近すぎて撮影不能。
特徴: 雄

夏羽:全体が黄褐色で、頭側線や風切、体の斑点はいずれも黒褐色。尾は灰色っぽい褐色。嘴はやや長く下に曲がっている。足は黒っぽい。飛んだ時、翼に目立つ模様は出ない。また、腰、背に目立つ色の差もでない。
冬羽:あまり違いは無いようである。

特徴: 雌

雌雄同色。

特徴: 幼鳥(若鳥)

幼鳥は成鳥に比べると全体的に黒褐色が濃い。三列風切のバフ斑が成鳥では長方形に見えるのに対して、幼鳥では三角形に見える。

鳴き声 ピピピピピーと鳴く。
採餌 砂泥地や草地を歩いて、コオロギ、アリ、種子などを食べる。
繁殖: 時期・夫婦 5~7月頃である。
繁殖: 巣・卵 卵数は3~4個である。
繁殖: 抱卵・育雛 雌が抱卵する。約22日で孵化(ふか)し、約35日で自立する。
分布 旧北区。ユーラシア大陸の高緯度地方の東半分の極限られた地域に点々と繁殖する。冬季はニューギニア島、オーストラリア大陸に渡って過ごす。日本には旅鳥である。少数が各地に現れる。
生息地 海岸の干潟、泥地の平原や草原に現れる。繁殖地では森林限界付近の川辺の樹木のまばらな荒地、休耕田などに生息する。
生態 非繁殖期には群れ、50羽くらいになることもある。
類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。
レッドリスト(2006年) 絶滅危惧ⅠB類(EN)
RDB(2002年) 絶滅危惧ⅠA類(CR)
RDB(1998年) 絶滅危惧ⅠA類(CR)
RDB(1991年) 危急種(V)
渡り鳥条約
  • 日米渡り鳥条約
  • 日豪渡り鳥協定
  • 日露渡り鳥条約
がりメモ 羽根の一枚、一枚がとても美しいです。羽根くれー。
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フォトギャラリー

kosyakusigi2.jpg
写真 成鳥 夏羽
撮影者 Garizou
撮影場所 長崎県対馬 2001/4/30
判断理由 同メイン
がりめも とってもです。
kosyakusigi3.jpg
写真 成鳥 夏羽
撮影者 Garizou
撮影場所 長崎県対馬 2001/4/30
判断理由 同メイン
がりめも 後姿。後頸(こうけい)が良く見えています。
kosyakusigi4.jpg
写真 幼鳥
撮影者 Garizou
撮影場所 石川県 2003/9/18
判断理由 **
がりめも 難しいですが、フレッシュな羽衣です。
kosyakusigi5.jpg
写真 幼鳥
撮影者 Garizou
撮影場所 石川県 2003/9/18
判断理由 **
がりめも 微妙に角度が違うだけですが。わかりますでしょうか?

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