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コヒバリ (観察難易度: 5)

分類 スズメ目 ヒバリ科
全長(翼開長) 14cm
属名 Calandrella
種小名 cheleensis
亜種名 cheleensis
英語名 Asian Short-toed Lark
写真 成鳥
撮影者 Coshy
撮影機材 Nikon D70 + SIGMA 800mm F5.6
撮影場所 岡山県 2004/10
判断理由 **
撮影者コメント 小雨の日に車の中から発見しました。この場所には、コヒバリに似た色彩の鳥としては、ヒバリ、ビンズイがたくさん住んでいました。しかしこれら2種が、驚いた時に鳴きながら比較的高く飛び上がるのに対し、このコヒバリはあまり高くは飛び上がらず、また発鳴もしなかったことから、一見して普通種ではないとわかりました。3度飛び立ったうちの1度だけ、「プィー」と細く鳴きました。
特徴: 雄

全体的に褐色の羽根に淡い薄い褐色の羽縁があり、幅が広いため淡い色に見える。褐色の過眼線があり、耳羽までつながる。下面はかなり薄い褐色味を帯びた白色で、胸に黒褐色の縦斑がある。嘴は太短く、丸みがある。嘴は肉色から少し黄土色である。初列風切は三列風切よりも少しだけ突出する。口角は目先の下まで達しないようである。背中の縦斑も細い。後趾の爪は短く黒く、湾曲している。

特徴: 雌

雌雄同色。

特徴: 幼鳥(若鳥)

詳細は不明。

鳴き声 プリッ プリッと鳴く。
採餌 夏期は昆虫を食べ、冬季は植物の種子を食べる。地上を歩き回って、種子を探す。
繁殖: 時期・夫婦 一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 雌が、枯れ草、葉を使って椀形に作る。
繁殖: 抱卵・育雛 雛には雌雄で給餌する。
分布 エチオピア区と旧北区。アフリカ大陸北部からユーラシア大陸にかけて半砂漠地帯で繁殖する。冬季はやや南下する。日本では、旅鳥か冬鳥として毎年少数飛来する。本州中部以南の発見率は高い。
生息地 海岸沿いの畑や荒地が多い。
生態 冬季は群れを形成することもある。
類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。
がりメモ 根気良く、朝から晩まで探し続けると一羽見つかるときがあります。そのときの感動は、宝探しと一緒ですよ。
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kohibari2.jpg
写真 成鳥
撮影者 Coshy
撮影場所 山陽地方 2004/10
判断理由 **
がりめも 白っぽい感じがおいしそうです。コヒバリ大福、売れるのではないでしょうか?

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