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カラフトアオアシシギ (観察難易度: 8)

分類 チドリ目 シギ科
全長(翼開長) 29-32cm
属名 Tringa
種小名 guttifer
亜種名
英語名 Nordmann’s Greenshank
写真 幼鳥
撮影者 Garizou
撮影機材 Nikon COOLPIX 4300 + KOWA TSN-824M
撮影場所 愛知県汐川干潟 2003/9/2
判断理由 翼に羽縁と淡色斑があるのがわかる。
撮影者コメント アオアシシギを見ていたら、視界に入ってきました。この鳥を探しにいったんですが、嬉しかったです。
特徴: 雄

かなり太くて、やや上に嘴は反っている。色は黄色味のある黒色。足は黄緑色。上面、顔は黒の強い黒褐色でで、胸は斑が密にある。腹から下尾筒、翼下面は白い。頭は大きい。

特徴: 雌

雌雄同色。

特徴: 幼鳥(若鳥)

翼の各羽には淡色の羽縁がある。風切には三角形の淡色斑がある。

鳴き声 ケーッ ケーッと鳴く。
採餌 浅く水につかる場所で、採餌する。頭をを水に入れて探ったり、嘴だけ入れて探したりする。小魚、甲殻類、軟体動物を食べる。
繁殖: 時期・夫婦 5~7月に、一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 カラマツの横枝の付け根に巣を作る。枝で外観を作り、内装には地衣類を使う。雌雄で行うが、雄の方が良く働く。卵数は4個。
繁殖: 抱卵・育雛 雌雄で抱卵、育雛する。
分布 旧北区分布型。サハリン南部で繁殖する。冬季はミャンマー、タイに渡って過ごす。日本では全土で小数が見られるが、世界的貴重種であるため、見られる機会は本島に少ない。
生息地 海岸、干潟などで見られる。繁殖地では唐松が散在する海岸湿地に生息する。
生態 ルーズコロニーを形成する。さえずりながら羽ばたき上昇と滑空降下を繰り返すディスプレイを行う。
類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。
レッドリスト(2006年) 絶滅危惧ⅠA類(CR)
RDB(2002年) 絶滅危惧ⅠA類(CR)
RDB(1998年) 絶滅危惧ⅠA類(CR)
RDB(1991年) 危急種(V)
渡り鳥条約
  • 日中渡り鳥協定
  • 日露渡り鳥条約
がりメモ 写真で見る感じでは嘴の太さは感じられませんでしたが、ものすごく太かったです。
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フォトギャラリー

karahutoaoasisigi2.jpg
写真 幼鳥
撮影者 Garizou
撮影場所 愛知県汐川干潟 2003/9/2
判断理由 アオアシシギと一緒に嘴の写っている写真を載せてみましたが、解り難いでしょうか?
がりめも もう少しだったんです。
karahutoaoasisigi3.jpg
写真 幼鳥
撮影者 Garizou
撮影場所 愛知県汐川干潟 2003/9/2
判断理由 風切の白斑を見てくださいませ。
がりめも 干潟から海へとどんどん入っていってしまうんです。足の色が見えないじゃないか。
karahutoaoasisigi4.jpg
写真 幼鳥
撮影者 梅村
撮影場所 三重県楠町 2004/9/2
判断理由 **
がりめも こんなところで見られるとは・・・。良く探さないといけませんね。
karahutoaoasisigi5.jpg
写真 幼鳥
撮影者 梅村
撮影場所 三重県楠町 2004/9/2
判断理由 **
がりめも 梅ちゃーん!そんな奴とっている場合じゃないよ!横にカラフト君が・・。

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