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ヒレンジャク (観察難易度: 4)

分類 スズメ目 レンジャク科
全長(翼開長) 18cm
属名 Bombycilla
種小名 japonica
亜種名
英語名 Japanese Waxwing
写真 第1回冬羽
撮影者 あおばと
撮影機材 Nikon COOLPIX E990 + KOWA TSN-824
撮影場所 大阪府茨木市 2001/4/11
判断理由 雨覆い先端の赤色の面積が小さい。
撮影者コメント 近くの木に10匹くらいの群でやって来ました。レンジャクの仲間に出会うと季節を感じて嬉しくなります。
特徴: 雄

丸みのある体で、紫色がかった淡褐色の体。長い冠羽があり、黒い過眼線が冠羽の先端まである。腮と喉は黒い。次列風切の先端は赤く、初列風切先端に白色部がある。下腹に黄色味がある。

特徴: 雌

ほぼ雌雄同色であるが、初列風切先端の外弁にだけ白斑がある。第1回冬羽では初列風切先端の内弁に白斑が無いという記載もある。

特徴: 幼鳥(若鳥)

胸は一様な色ではなく、茶褐色の縦斑に見える。淡い色合いである。第1回冬羽では初列風切先端の内弁に白斑が無いという記載もある。

鳴き声 チリチリチリ、ヒーヒーと鳴く。
採餌 常に群れで採餌する。樹上でネズミモチ、イボタノキ、ニシキギ、ヤドリギなどの実を好み。餌台のカキやリンゴも食べる。ピラカンサも良く食べるが、1996年に上諏訪町で大量死したことがある(山階鳥研報告)。採餌は樹上であることが多く、水を飲むときは地上に降りる。
繁殖: 時期・夫婦 卵数は5~6個である以外はキレンジャクに似ていると考えられているが、詳細はまったく不明。
繁殖: 巣・卵 詳細は不明。
繁殖: 抱卵・育雛 詳細は不明。
分布 旧北区。シベリア、中国北部、アムール川周辺、ウスリーで繁殖する。冬季は繁殖地から南下し、中国南部、台湾、サハリン、日本などで過ごす。極東の特産種で、日本には冬鳥として、沖縄県中部以北に渡来するが、渡来数は年によって大きく変わる。西日本ではヒレンジャクが、東日本でキレンジャクが多く観察される。
生息地 平地の農耕地周辺、山際の集落や木の多い市街地、公園などに現れる。
生態 詳細は不明。
類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。
渡り鳥条約
  • 日中渡り鳥協定
  • 日露渡り鳥条約
がりメモ 歌舞伎系鳥類。春の訪れを感じる鳥類だよ。なかなか出会えない分、出会うと嬉しさ募る。
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フォトギャラリー

hirenjyaku2.jpg
写真 成鳥
撮影者 Garizou
撮影場所 石川県 2003/11/28
判断理由 **
がりめも 美しい鳥だと改めて思います。この配色って不思議ですよね。
hirenjyaku3.jpg
写真 成鳥
撮影者 Garizou
撮影場所 石川県 2003/11/28
判断理由 腹の黄色味はよくわかります。
がりめも 電線にとまっていても存在感ありです。

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