| 分類 |
ペリカン目
ウ科
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| 全長(翼開長) |
63-70cm(91-102cm) |
| 属名 |
Phalacrocorax
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| 種小名 |
pelagicus
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| 亜種名 |
pelagicus
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| 英語名 |
Pelagic Cormorant |
| 写真 |
成鳥 夏羽 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
CANON EOS20D + EF500mm F4 IS |
| 撮影場所 |
山口県 2008/4/24 |
| 判断理由 |
全身に光沢があり、目先が少し赤い。 |
| 撮影者コメント |
逆行で駄目ですが、ちゃんと綺麗な感じでした。 |
| 特徴: 雄 |
全体が金属光沢のある黒色。体、首、尾は細い。繁殖期には頭に小さな冠羽があり、腰の両側に白斑が出て、顔は赤色がかる。
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| 特徴: 雌 |
雌雄同色。
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| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
若鳥は全体が黒褐色。
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| 鳴き声 |
グウウーーンと鳴く。 |
| 採餌 |
海上で生活する。泳いだり潜ったりして餌を探して食べる。動物質で魚類、エビ、カニも捕食する。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
5月中旬から7月中旬に年1回行う。一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
繁殖前に額と顔の裸出した皮膚が鮮やかな赤色になる。岩棚や岩のへこみに、枯れ草や海藻で皿型の巣を作る。卵数は2~6個で3個の場合が多い。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
抱卵は約31日。コロニーは毎年同じ個体が同じ場所を利用するという。 |
| 分布 |
全北区。沿海州、カムチャッカ半島沿岸部、コマンドル諸島、アリューシャン列島、千島列島、アラスカなど太平洋の亜寒帯・寒帯に分布する。これらの地域の海岸や島で集団繁殖する。日本では留鳥か漂鳥。北海道、青森県、九州北部に繁殖コロニーが知られる。大部分は北海道の太平洋岸の島や岩礁で繁殖する。ユルリ、モユルリ島に多い。日本海側では天売島に少数が繁殖しているほか、粟島や佐渡島でも周年見られる。北海道東部などにも生息しているのは確実だが、繁殖は確認されていない。冬季は南下した個体が主に本州中部以北の海岸に生息する。日本海側では広い範囲で見られる。 |
| 生息地 |
岩礁の多い荒海や大洋に面する岸壁の多い海岸に生息する。島嶼(とうしょ)、海岸の岸壁や岩礁で集団繁殖する。繁殖地では、ウミガラス、ウミウ、オオセグロカモメなどと混群をなして営巣することもある。冬には港湾にも入る。 |
| 生態 |
全季節を通して群で生活することが多い。繁殖期には小集団で営巣する。ウミウの群に混じることもある。塒(ねぐら)もウミウと同じ岸壁を使うことがある。 |
| 類似種について |
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| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 |
| レッドリスト(2006年) |
絶滅危惧ⅠB類(EN) |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
婚姻色の緑色光沢がとても美しい。 |