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ヒメクビワカモメ (観察難易度: 8)

分類 チドリ目 カモメ科
全長(翼開長) 29-31cm(84cm)
属名 Rhodostethia
種小名 rosea
亜種名
英語名 Ross's Gull
写真 成鳥 冬羽
撮影者 先崎 啓究
撮影機材 CANON EOS20D + FD500mm F4.5
撮影場所 北海道斜里町 2009/1/2
判断理由 首輪は無く、上面は灰色。
撮影者コメント **
特徴: 雄

夏羽:翼の上面は灰色で翼の後縁は白い。他は白色だが、ピンク色を帯びるものも多い。尾羽は白色で中央尾羽に近いほど長く、楔形の尾をしている。首の周りに黒い輪が出る。嘴は黒く、細短い。足は短めで黒味を帯びた赤色。
冬羽:首輪が無くなる。目の周り、特に目の前方が黒っぽくなる。

特徴: 雌

雌雄同色。雌の方がやや小型。

特徴: 幼鳥(若鳥)

幼鳥では翼の上面がM字模様に黒褐色になり、淡色の羽縁がうろこ模様に見える。頭部や首の脇も黒褐色になる。中央尾羽寄りの突出部だけ黒くなる。足はやや淡色の赤色。第1回冬羽では、肩羽は灰色になり、翼のM字模様は幼羽よりも細くなる。顔や首の脇の黒褐色も薄くなり、ピンク色みを帯びだす。中央尾羽寄りの突出部は変わらず黒い。第1回夏羽になると首輪が見え始め、中央尾羽寄りの突出部の黒味は薄くなるかなくなる。

鳴き声 詳細は不明。
採餌 詳細は不明。
繁殖: 時期・夫婦 詳細は不明。
繁殖: 巣・卵 詳細は不明。
繁殖: 抱卵・育雛 詳細は不明。
分布 シベリア北東部、カナダ北部などで繁殖するが繁殖地は少ない。冬季は北極海に広く広がる。日本では、北海道の北東部で毎年観察例があり、多い時は200羽も観察されることがある。また、青森県、千葉県谷津干潟でも観察例がある。
生息地 外洋性が強いが、日本では沿岸で見られる。強い風の時などは陸に上がることもある。
生態 詳細は不明。
類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。
がりメモ ピンク色のカモメ。厳冬期の北海道北東部でしか観察できないが、是非とも見たい鳥だ。
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フォトギャラリー

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写真 成鳥 冬羽
撮影者 先崎 啓究
撮影場所 北海道斜里町 2009/1/2
判断理由 首輪は無く、中尾羽先端部の黒色は無い。
がりめも めちゃくちゃ綺麗。たまりませんなぁ。
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写真 成鳥 冬羽
撮影者 先崎 啓究
撮影場所 北海道斜里町 2009/1/2
判断理由 ややピンク色味の薄い個体。
がりめも 薄いけど、ピンクですなぁ。
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写真 成鳥 冬羽
撮影者 先崎 啓究
撮影場所 北海道斜里町 2009/1/2
判断理由 ややピンク色味の薄い個体。
がりめも 私はこのくらいでも盛りあがれる自信がある。
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写真 第1回冬羽
撮影者 先崎 啓究
撮影場所 北海道斜里町 2006/1/5
判断理由 尾羽先端は黒く、翼にM字斑がある。
がりめも 可愛らしい。
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写真 群れ
撮影者 先崎 啓究
撮影場所 北海道斜里町 2009/1/3
判断理由 **
がりめも こんなにいたら、たぶん倒れるでしょう。

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