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ハシボソミズナギドリ (観察難易度: 3)

分類 ミズナギドリ目 ミズナギドリ科
全長(翼開長) 40-45cm(95-100cm)
属名 Puffinus
種小名 tenuirostris
亜種名
英語名 Short-tailed Shearwater
写真 幼鳥であろう
撮影者 Garizou
撮影機材 CANON EOS20D + EF500mm F4 IS
撮影場所
判断理由
撮影者コメント
特徴: 雄

全身黒褐色。喉から体下面は灰色味を帯びる。翼下面は灰色から配白色であるが、変異は大きい。下雨覆に軸斑が目立たない。嘴は灰黒色で短め。額は飛び出て見える。足は黒い。

特徴: 雌

雌雄同色。

特徴: 幼鳥(若鳥)

詳細は不明。

鳴き声 詳細は不明。
採餌 甲殻類、イカの幼体、稚魚を食べる。水上を飛び回って水面の餌をついばんだり、潜水して捕らえる。約20m潜水出来る。
繁殖: 時期・夫婦 9~翌4月に一夫一妻である。9月に繁殖地に現れると、巣作りをはじめる。10月下旬に交尾をすると、繁殖海域からいなくなる。11月下旬に突然現れて産卵する。
繁殖: 巣・卵 11月下旬に産卵する。卵数は1卵。断崖上の平坦地で石が少ないところに巣を作る。
繁殖: 抱卵・育雛 雌雄で約53日抱卵し、約84日育雛する。10~14日も長く抱卵し続け、ようやく交代を行う。孵化後、約100日で海上に飛び出す。
分布 オーストラリア区。タスマニア島近隣の島々で繁殖する。非繁殖期は北方に分散する。成鳥と幼鳥の渡りルートが異なることが知られている。成鳥は北太平洋の日付変更線以西の東経150度までの海域を北上する。幼鳥は西太平洋を北上し、日本沿岸を通過する。日本近海では6月中旬に個体数ピークが訪れるが、99%以上が幼鳥の確認である。
生息地 繁殖期には繁殖地周辺の海域で過ごす。非繁殖期も外洋で見られるが、日本では台風などの後に太平洋側の海岸沿いで多数見られる。
生態 詳細は不明。
類似種について ハイイロミズナギドリと酷似する。ハイイロミズナギドリは嘴が太長く、おでこの突出も少ない。翼下面は白っぽく、雨覆には羽軸が明瞭に見える。
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。
渡り鳥条約
  • 日米渡り鳥条約
  • 日豪渡り鳥協定
  • 日露渡り鳥条約
がりメモ
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