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ベニマシコ (観察難易度: 2)

分類 スズメ目 アトリ科
全長(翼開長) 15cm
属名 Uragus
種小名 sibiricus
亜種名 sanguinolentus
英語名 Long-tailed Rose Finch
写真 雄 成鳥
撮影者 三島 隆伸
撮影機材 **
撮影場所 **
判断理由 **
撮影者コメント **
特徴: 雄

夏羽:全体が赤色で少し褐色味がある。頭、喉は白っぽく、背には黒褐色の縦斑がある。翼は黒褐色で、白色の帯が二本ある。尾も黒褐色で長く外側尾羽が白い。                    
冬羽:夏羽に比べると全体に淡い褐色がかった色になる。

特徴: 雌

全体が淡褐色で黒褐色の縦斑がある。嘴は淡褐色。雄のように赤い部分はほとんど無い。

特徴: 幼鳥(若鳥)

詳細は不明。

鳴き声 フィッフィッフィッホッと弱く鳴く。
採餌 昆虫、果実、種子、木の芽などを食べる。小枝や草に止まってついばむ。
繁殖: 時期・夫婦 低木地や藪地で5~7月頃。一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 地上80~170cmぐらいの低木や藪の小枝に乗せて作る。枯れ草、樹皮などを使用して椀形(わんがた)につくる。内装は細い草、獣毛、羽毛などを使う。卵数は3~6個が一般的。
繁殖: 抱卵・育雛 雌雄で抱卵する。
分布 旧北区。ユーラシア大陸の中緯度地方の東半分に分布する。バイカルからウスリー、中国中部で繁殖する。北のものは冬にやや南方に移る部分的渡りをする。日本では北海道と本州の下北半島で夏鳥として繁殖する。本州以南では冬鳥として広く見られる。
生息地 繁殖地では低地や河川沿い、水庭周辺の潅木地、藪地などにすむ。越冬地では低山帯の林縁、疎林、農耕地や川辺などの藪の多いところで見られる。
生態 繁殖期には縄張り分散するらしい。雄は潅木や背の高い草の上に出てきて盛んにさえずり、鳴き交わしも良く見られる。冬は子群または単独で見られる事が多い。
類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。
渡り鳥条約
  • 日露渡り鳥条約
がりメモ 昔より数が増えた気がする。気のせいかもしれないが。
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フォトギャラリー

benimasiko2.jpg
写真 雄 夏羽
撮影者 Garizou
撮影場所 北海道豊富町兜沼 2001/7/2
判断理由 上の写真に比べるても、鮮やかさは無い様に見えるが、実際はかなり鮮やかでした。額や喉などの白色部は良くわかると思います。
がりめも 綺麗な声でさえずっていました。冬に出会うベニマシコとは一味違いました。
benimasiko3.jpg
写真 雄 冬羽
撮影者 Garizou
撮影場所 広島県総領町 2003/3/26
判断理由 鮮やかに赤いので、雌ではありません。
がりめも 藪の中からふと、顔を出しました。今年はあまり出会う機会が無かったので、嬉しかったです。
benimasiko4.jpg
写真 雄 冬羽
撮影者 Garizou
撮影場所 三重県楠町 2004/2/5
判断理由 **
がりめも みんな一緒に採餌していました。
benimasiko5.jpg
写真 雌 冬羽
撮影者 Garizou
撮影場所 三重県楠町 2004/2/5
判断理由 **
がりめも しっかりと写真を撮りたいのですが、機会に恵まれません。仕事仲間が凄く好きなようです。
benimasiko6.jpg
写真 雄 冬羽
撮影者 Garizou
撮影場所 広島県 2005/3
判断理由 **
がりめも 二本白帯はトレードマークです。

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