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アオツラカツオドリ (観察難易度: 6)

分類 ペリカン目 カツオドリ科
全長(翼開長) 81-92cm
属名 Sula
種小名 dactylatra
亜種名 personata
英語名 Masked Booby
写真 成鳥
撮影者 林中 拓也
撮影機材 Nikon FM2 Nikkor300mm F2.8 Teleconverter TC-20E
撮影場所 東京-釧路航路 1999/9
判断理由 **
撮影者コメント **
特徴: 雄

上面下面ともに白く、風切全体と尾羽は黒い。嘴は黄色く、太くて尖っている。顔は裸出しており、濃青色である。足は青灰色。

特徴: 雌

雌雄同色。

特徴: 幼鳥(若鳥)

胸と後頸は白い。頭部、上頸、翼上面、尾羽は黒い。翼下面は成鳥と違って、初列風切の先端が黒っぽいだけで、あとは白い。

鳴き声 詳細は不明。
採餌 飛びながら餌を探し、見つけると急降下して捕らえる。停空飛翔して探したり、潜水して魚を捕らえることもある。主にトビウオ科の魚類、トビイカ、エビを食べる。
繁殖: 時期・夫婦 亜熱帯および熱帯では1年中繁殖し、一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 巣は斜面の岩棚にあり、巣材は使わず、砂を敷く程度。卵数は1~2個。2個の場合は約7日あけて産卵する。
繁殖: 抱卵・育雛 抱卵斑は出来ないため、毛細血管が集まった水かきの下で温める。雌雄で約45日温める。雛は孵化すると第2卵を落とそうとしたり、第2雛を殺してしまうため、1羽しか巣立たない。雌雄共同で約115日育雛するが、条件次第で変化する。親より体が大きくなった頃に給餌回数が減りだす。そうすると2~3週間後には巣立つ。
分布 世界中の熱帯、亜熱帯の海域に分布する。島嶼、大陸の沿岸部で大規模にコロニーを作る。日本では、南西諸島の尖閣諸島で繁殖するが少ない。非繁殖期には千葉県沖から小笠原諸島、沖縄などで少数だが見られる。
生息地 繁殖期は沿岸や島嶼で見られるが、火繁殖期には沖合いにいることが多い。
生態 標識調査などから、長距離を移動することがわかっている。密集したコロニーを形成する。毎年、同じ巣を利用する。
類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。
レッドリスト(2006年) 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
RDB(2002年) 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
RDB(1998年) 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
RDB(1991年) 希少種(R)
渡り鳥条約
  • 日米渡り鳥条約
  • 日豪渡り鳥協定
がりメモ 船と一緒に飛ぶと、驚きます。なかなか見られないのですよ。あこで。
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フォトギャラリー

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写真 成鳥
撮影者 林中 拓也
撮影場所 東京-釧路航路 1999/9
判断理由 **
がりめも これだけ近くに飛ばれると焦ってしまいます。
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写真 成鳥
撮影者 林中 拓也
撮影場所 東京-釧路航路 1999/9
判断理由 **
がりめも 羽は真横に伸ばします。滑空!
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写真 成鳥
撮影者 林中 拓也
撮影場所 東京-釧路航路 1999/9
判断理由 **
がりめも 背面の美しいコントラスト。たまりませんね。
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写真 成鳥
撮影者 林中 拓也
撮影場所 東京-釧路航路 1999/9
判断理由 **
がりめも 急降下!こうして魚を取ります。
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写真 若鳥
撮影者 Garizou
撮影場所 東京-小笠原航路 2005/9/11
判断理由 雨覆に黒い羽根が残っている。
がりめも 十分美しいです。遠くから見ても圧巻でした。
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写真 若鳥
撮影者 Garizou
撮影場所 東京-小笠原航路 2005/9/11
判断理由 同上
がりめも 気が付くのがあと10秒早ければ・・・・。

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