| 分類 |
スズメ目
シジュウカラ科
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| 全長(翼開長) |
14-15cm |
| 属名 |
Parus
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| 種小名 |
major
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| 亜種名 |
amamiensis
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| 英語名 |
Great Tit |
| 写真 |
成鳥 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
CANON EOS1D MARKⅡ + EF500mm F4 IS |
| 撮影場所 |
鹿児島県奄美大島 2008/4/7 |
| 判断理由 |
** |
| 撮影者コメント |
低木の中をゆっくりと移動していました。可愛い姿を見られるまでに5分くらい待ちました。 |
| 特徴: 雄 |
首から上が黒く、頬(ほお)は白い。上背は緑黄色で背は青灰色。雨覆と風切は灰青色。体下面は白色。喉(のど)から下尾筒までの中央部分は黒い。この黒線は雄のほうが太い。本亜種は亜種シジュウカラに比べて、背中の色がオリーブ色味が薄く、体もやや小さい。
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| 特徴: 雌 |
喉の黒い縦線は細め。
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| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
頭上と頬の周囲の黒色部は黒褐色。上背の黄緑色は無く、胸の縦線は細い。
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| 鳴き声 |
さえずりはツピツピツピツピ。地鳴きはツーツーやヂュクヂュクなど。 |
| 採餌 |
樹林内の下層部で採餌し、樹木の幹や地上、低木や藪の中などで餌を探す。樹皮につかまって、尾羽の先を樹皮面に押しつけて体を支え、嘴で樹皮をほじくったり、樹皮片をはぎとったりする。アカマツのコルク片も剥ぎ取ることができる。地上では落ち葉などを嘴でひっくり返すこともある。枯れ葉がからみ合った塊に興味を惹かれるらしく、壊して隠れている虫を見つけ出す。他種の鳥の行動をよく観察し、採餌場所に飛びついて他の鳥を追い払って餌を探す。自身は貯えないのに、コガラやヒガラの貯えの現場を狙って、貯蔵した種子などを奪って食べる。昆虫の幼虫・成虫、クモ類、植物の種子、果実を食べる。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
詳細は不明。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
巣は洞穴借用型で、樹洞、キツツキの古巣、石垣の穴、電柱の穴や巣箱などにする。春先に雄は雌について回り、自分が決めた樹洞を次々と紹介していく。雄は入り口に向かって飛びついて見せたり、樹洞へ入って入り口から覗き、頬の白紋をフラッシュするディスプレイをする。造巣は雌が行う。蘚類(せんるい)で外装を、産座には獣毛などを敷く。卵数は8~10個。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
抱卵は雌が行い、雄は雌に給餌する。日数は約12日。雛は雌雄から給餌され、約21日で巣立つ。第2繁殖をする番が小数ある。巣立ち雛は約1カ月で独立する。 |
| 分布 |
旧北区と東洋区。ユーラシア大陸の中緯度地方、インドからマレー半島、ポルネオ島、ジャワ島、小スンダ列島にかけて分布する。本亜種は奄美大島、徳之島に分布する。 |
| 生息地 |
低地や低山帯のいろいろな林にすむ。ブナ原生林から山地の二次林、樹木の多い公園や人家にまで幅広く生息する。マツ林にも生息するが、どちらかといえば広葉樹林を好む。 |
| 生態 |
繁殖期には雄は強い縄張りをもち、番を組んで分散する。縄張りは、雄のさえずりや対立行動、実際の戦い行動で守られる。冬は番かまたは小群で分散する。群れの構成はその地域で繁殖した番に、他所から来た若鳥が加わって出来る。 |
| 類似種について |
** |
| 亜種について |
シジュウカラ(後述以外)、オキナワシジュウカラ(沖縄本島)、アマミシジュウカラ(奄美大島と徳之島)、イシガキシジュウカラ(石垣島、西表島)の4亜種が確認されている。 |
| がりメモ |
違いは?と言われると、結構微妙ですね。といっても亜種は亜種。 |