| 分類 | キツツキ目 キツツキ科 | 全長(翼開長) | 29cm |
|---|---|---|---|
| 属名 | Picus | 種小名 | canus |
| 亜種名 | jessoensis | 英語名 | Grey-headed Green Woodpecker |
| 写真 | 雄 | 撮影者 | 林中 拓也 |
| 撮影機材 | Nikon FM2 Nikkor300mm F2.8 Teleconverter TC-20E | 撮影場所 | 北海道 1999/9 |
| 判断理由 | ** | 撮影者コメント | ** |
| 特徴: 雄 | 後首から上面は緑褐色である。腰から尾にかけては黄褐色。下面はやや緑色味のある灰色である。風切は黒と白の縞模様。顔は灰色で目先は黒い。額は赤い。 | 特徴: 雌 | 額の赤色は無く、その代わりに黒斑がある。下面はやや暗色である。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 詳細は不明。 | 鳴き声 | ピョーピョピョピョと鳴く。繁殖期にはキューキューキューと鳴く。 |
| 採餌 | 地上や樹上でアリやシロアリ、甲虫の幼虫を食べる。枯れ木を嘴で割って、舌を伸ばして食べる。それ以外にも木本の種子、実、樹液、蜜を食べる。雛には吐き戻して餌を与える。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 5~7月に一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 枯れ木や枯れた部分に雌雄で樹洞を掘る。内装は用いない。4月中旬から巣は掘り始めるが、かなりの時間がかかる。地上から5~12mくらいで、直径は約5cmである。卵数は3~7個。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 抱卵は雌雄で行い、雄が夜を担当する。雌雄で育雛し、約26日で巣立つ。 |
| 分布 | 旧北区と東洋区。ユーラシア大陸の中緯度地方から、中国南部、朝鮮半島、ヒマラヤ東部、タイ、スマトラ島にかけて見られる。日本では北海道に分布する。 | 生息地 | 湿地林、河畔林に生息する。低山帯の広葉樹林帯、混交林に多い。 |
| 生態 | 幹を挟んで止まり、首を左右に振る対立のディスプレイがある。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 | がりメモ | アオゲラとの違いなど簡単ですが、北海道だからという魔法にかからないようにしましょう。 |