ウミバト

ウミバト
分類 チドリ目 ウミスズメ科 全長(翼開長) 33cm
属名 Cepphus 種小名 columba
亜種名 snowi 英語名 Pigeon Guillemot
写真 成鳥 夏羽 撮影者 Warbler
撮影機材 Nikon COOLPIX 775 + KOWA TSN-824M 撮影場所 ロシア アヴァチャ湾 2005/7/14
判断理由 ** 撮影者コメント **
特徴: 雄 <b>夏羽:</b>全体は黒く、光沢はない。雨覆に白斑があり、一部に黒線がある。白斑の大きさは産地による。嘴は黒く、足は赤い。下雨覆は白い。<br><b>冬羽:</b>頭部、首、体下面は白くなる。頭部や喉頭などは黒褐色の薄い斑がある。背中は白っぽくなり、黒褐色の横斑がある。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 詳細は不明。 鳴き声 ピィーと鳴く。
採餌 イソギンポ類、カジカ類、イカナゴ類などの砂底の魚が多い。甲殻類も好む。これらのことから、潜水し、水底で獲物を探して捕らえていると考えられている。 繁殖: 時期・夫婦 10番程度の小さなコロニーを形成する。5~7月。一夫一妻。
繁殖: 巣・卵 巣は石や岩の隙間、割れ目などに作る。自分では穴を掘らない。巣材は使わず、地面に産卵する。卵数は1~2個。 繁殖: 抱卵・育雛 約30日で孵約化し、約35日で巣立つ。
分布 全北区。ベーリング海の島々や沿岸、アリューシャン列島、千島列島で繁殖する。冬季は繁殖地周辺や太平洋の沿岸地方で見られる。日本では、北海道と本州中北部の海上で10~3月まで見られる。 生息地 洋上での生活がほとんどであるが、沿岸寄りで見られることが多い。繁殖地では、岩石海岸の岩の割れ目や洞穴などを好む。
生態 類似種について **
亜種について 本亜種とアリューシャンウミバトの2亜種が確認されている。 がりメモ ウミバトというが、結構ハトに似ているんですよ。飛び方も。体型も。