チョウセンエナガ

チョウセンエナガ
分類 スズメ目 エナガ科 全長(翼開長) 13.5cm
属名 Aegithalos 種小名 caudatus
亜種名 magnus 英語名 Long-tailed Tit
写真 成鳥 撮影者 Garizou
撮影機材 CANON EOS20D + EF500mm F4 IS 撮影場所 韓国 京畿道 2005/10/28
判断理由 ** 撮影者コメント そこまで深く考えていなかったのは、私のミスでした。違いを見れる男にいつかなりたい。
特徴: 雄 亜種エナガよりも体や測定値が大きい。胸部に不鮮明な黒色斑がある。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) ** 鳴き声 チーチーチー、チャッチャッ、ツリリージュルリと鳴く。
採餌 樹上を中心に、藪などでも採餌する。小枝や葉の表面についているアブラムシなどをついばむ。強風に激しくゆれる小枝でも、小さい虫や虫の卵を食べる事が出来る。チョウ・ガ類の卵・幼虫・成虫、アブラムシ類の卵・成虫、クモ類などが主食であるが、熟した果実・樹皮の割れ目からにじみ出た樹液、木についた菌類も食べる事がある。 繁殖: 時期・夫婦 繁殖期は4~6月、一夫一妻で繁殖する。
繁殖: 巣・卵 造巣は雌雄で行う。蘚類(せんるい)をクモの糸で巻いて作られる。内装には大量の鳥の羽毛を入れる。造巣の開始は雄が行い、雌が従う形をとる。1巣卵数は7~12個。 繁殖: 抱卵・育雛 日中は雌のみが抱卵し、夜間は雌雄ともに巣に入って行う。雛は13~15日で孵化(ふか)する。雌雄で育雛し、14~17日で巣立つ。育雛にはヘルパーが見られる。
分布 旧北区。ユーラシア大陸の中緯度地方に分布し、大陸中央部の乾燥高地やヒマラヤ山脈にはいない。日本では京畿道以南の韓国、対馬に生息する。 生息地 低地や低山帯のいろいろな樹林にすむが二次林に多い。北海道では、ハルニレやヤチダモなどの低地の落葉広葉樹林や混交林で見られる。
生態 冬は3~20羽ぐらいの群れですごし、共同の塒(ねぐら)に並列して眠る。繁殖期の番は2~3月ごろに群れから分かれるが、どの番も冬の群れは縄張りからは出ない。冬の群れ縄張り分散が、繁殖期の番の分散に重要な役割を担っている。越冬季はヤマガラ、シジュウカラ、ヒガラなどと混群を作ることが多い。 類似種について **
亜種について 日本では本亜種の他にシマエナガ(北海道で主に見られ、北日本でも時折捕獲される。)、エナガ(本州)、キュウシュウエナガ(四国、九州、隠岐)がいる。 がりメモ 知識のあるなしは、勝敗を分けると痛感した個体でした。まさか日本にもいたなんて。おしえてくれよ~。