| 分類 | チドリ目 ツバメチドリ科 | 全長(翼開長) | 23-24cm |
|---|---|---|---|
| 属名 | Glareola | 種小名 | maldivarum |
| 亜種名 | 英語名 | Oriental Pratincole | |
| 写真 | 成鳥 夏羽 | 撮影者 | Garizou |
| 撮影機材 | CANON EOS20D + EF500mm F4 IS | 撮影場所 | 沖縄県与那国島 2005/4/4 |
| 判断理由 | ** | 撮影者コメント | 存在感がありますね。草地とか裸地といえばこいつですかね。 |
| 特徴: 雄 | <b>夏羽:</b>全体は灰色味を帯びた黒褐色で、下面は薄っすらと褐色味を帯びていて、下腹部に近づくほど白くなる。喉は黒く縁取られ、その内側が黄白色である。嘴は太くて短い。基部は赤色が目立つ。翼は黒く、先端が尖る。尾羽は白く、先端に黒帯がある。下雨覆は赤褐色。 <br><b>冬羽:</b>喉を縁取る線は不明瞭になる。目先も褐色である。喉の赤色もなくなる。 | 特徴: 雌 | 雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 上面にはバフ色の羽縁が目立っている。その内側に黒い線がある。 | 鳴き声 | クリリ、クリリやキリリと聞こえる声で鳴く。 |
| 採餌 | 空中を飛びながら飛翔昆虫を捕まえる。地面からのフライングキャッチも行う。地面を走って捕らえる方法も頻繁に行う。昆虫が主食で、トンボ類、バッタ類などである。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 3~6月に一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 地上の窪みで営巣する。地面に直接産卵する。卵数は3~4個。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 雌雄で抱卵し、約17日で孵化する。雛は早成性の離巣性である。雌雄で育雛し、約22日で独立する。 |
| 分布 | 旧北区と東洋区。中国北東部から東南アジアのマレー半島、インド北部で繁殖する。冬季はインドから東南アジア、フィリピン、ボルネオ島、ニューギニア島、オーストラリア大陸に渡って過ごす。日本では旅鳥または夏鳥で、1974年に繁殖が確認されて以来、埼玉県本庄市、静岡県小笠郡、愛知県汐川河口、三重県熊野市、鳥取県米子市、福岡県大牟田市、沖縄県宮古島など本州中部以南で繁殖の記録が多い。秋の渡り時に確認されることが多い。 | 生息地 | 干潟、湿地草原、畑、河川敷等で見られる。地面の露出しているところを選ぶことが多い。 |
| 生態 | 非繁殖期には群を作りやすく、数百の群になることもあるという。繁殖期もコロニーを形成する。シロチドリやコアジサシと混ざって繁殖することもある。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 | がりメモ | 喉や嘴の基部の赤色部には毒腺がある(ウソ)。なんかかぶれそうですよね。 |