ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ
分類 チドリ目 セイタカシギ科 全長(翼開長) 42-45cm(77-88cm)
属名 Recurvirostra 種小名 avosetta
亜種名 英語名 Pied Avocet
写真 成鳥? 撮影者 Garizou
撮影機材 Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824M 撮影場所 島根県斐川町 2002/1/12
判断理由 体に褐色味を帯びていないように見える。 撮影者コメント 十数年ぶりの県内記録だそうですよ。とっても愛想が良かったです。ミサゴに驚いて何度も飛んでいってしまいましたけどね。
特徴: 雄 著しく反った細い嘴をもっている。頭上、後頸(こうけい)、肩羽、雨覆の一部、初列風切が黒く、他は白い。嘴は黒く、足は青灰色。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 体の黒色部や尾羽の黒色部にやや褐色味を帯びている。 鳴き声 クリュ、と鳴く。
採餌 比較的深い水に入って採餌する。特殊な嘴で採餌する。ゴカイ、甲殻類、ゴカイなどを食べる。 繁殖: 時期・夫婦 4~7月に一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 巣は水域の近くにあることが多い。浅い窪みに植物で内張りをして作る。いくつかの窪みから1個だけ選んで雌雄で造巣する。卵数は3~4個である。 繁殖: 抱卵・育雛 雌雄で抱卵する。23~25日で孵化(ふか)し、32~45日で巣立つ。
分布 旧北区とエチオピア区。ユーラシア大陸の低・中緯度地方、アフリカ大陸中南部などに点々と不連続に繁殖する。冬季はアフリカ大陸沿岸、ユーラシア大陸南部などの沿岸に渡って過ごす。日本には稀な冬鳥として渡来する。青森・宮城・愛知・岡山・島根・山口・徳島・福岡・佐賀・熊本・沖縄の各県と小笠原諸島に記録がある。1982年に島根県宍道湖で9羽の記録がある。 生息地 比較的乾いたところで繁殖する。新しい泥があるようなところを好むらしい。潟湖や干潟で見られることが多い。
生態 非繁殖期には小群で生活する。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 がりメモ 難しく発達したその嘴。背中はどのようにかくのだろうか?