シロフクロウ

シロフクロウ
分類 フクロウ目 フクロウ科 全長(翼開長) 53-66cm(142-166cm)
属名 Nyctea 種小名 scandiaca
亜種名 英語名 Snowy Owl
写真 雌 成鳥 撮影者 杉山 時雄
撮影機材 ** 撮影場所 京都府京都市 2003/10/25
判断理由 ** 撮影者コメント **
特徴: 雄 全身は白く、背や雨覆に黒斑がある。虹彩は黄色い。 特徴: 雌 かなり体が大きい。
特徴: 幼鳥(若鳥) 若鳥は全身に黒褐色の横斑がある。 鳴き声 詳細は不明。
採餌 早朝と夕方に動き回って採餌する。止まったまま採餌し、飛び立って捕まえる。飛びながら探すこともある。小哺乳類、鳥類を食べる。ネズミ類であるレミングは重要な食料である。繁殖地では日中も狩りを行う。 繁殖: 時期・夫婦 5~8月に、一夫一妻である。一夫ニ妻の記録もある。
繁殖: 巣・卵 ツンドラの岩石露出部にある。浅い窪みを作り、巣材は使わない。卵数は4~7個。 繁殖: 抱卵・育雛 雌が抱卵し、約32日で孵化する。雄は雌に餌を運ぶ。約46日で巣立つ。雄が捕ってきた餌を雌が雛に与える。孵化してから16日くらいで巣から離れ始める。
分布 全北区。ユーラシア大陸、北アメリカ大陸の環極地方で繁殖する。冬季はやや南下し、広がる。日本では北海道に冬鳥として渡来するが、夏の記録もたまにある。本州でも秋田県、千葉県、岐阜県、鳥取県、広島県、石川県などで記録がある。 生息地 広々とした草原に住む。積雪地の海岸、川沿い、潅木草原、農耕地などで見られる。繁殖地では、低地から高原までのツンドラ草原などで見られる。
生態 単独でいることが多い。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 がりメモ 白い塊を見つける日を毎冬に楽しみにしています。