| 分類 | ミズナギドリ目 ミズナギドリ科 | 全長(翼開長) | 30cm(63-71cm) |
|---|---|---|---|
| 属名 | Pterodroma | 種小名 | hypoleuca |
| 亜種名 | hypoleuca | 英語名 | Bonin Petrel |
| 写真 | 不明 | 撮影者 | Garizou |
| 撮影機材 | CANON EOS20D + EF500mm F4 IS | 撮影場所 | 硫黄島近海 2005/9/12 |
| 判断理由 | ** | 撮影者コメント | ** |
| 特徴: 雄 | 翼上面は黒褐色のM字斑がある。それ以外の部分は淡色である。基本的に不明瞭であるが、光の加減によってはかなり目立つ場合もある。嘴は黒い。目の周りは黒い。目先から、下面全体は白く、翼には翼角より内側から三列風切方向へ黒い線がある。翼角付近にも黒斑がある。 | 特徴: 雌 | 雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 詳細は不明。 | 鳴き声 | 詳細は不明。 |
| 採餌 | 水面すれすれを羽ばたいたり、滑翔したりしてとび、水面の餌を捕らえる。水面に降りて捕らえることもある。水面に浮いて泳ぎながら頭を水中に入れて、オキアミなどの甲殻類、イカ、魚類を食べる。群れで採餌を行うことが多い。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 10月頃から繁殖を開始し、11月から翌2月の間くらいに産卵する。6月には繁殖を終える。一夫一妻。 |
| 繁殖: 巣・卵 | コロニーを形成する。断崖の上に広がる平坦地や砂地などで穴を掘り巣を作る。卵数は1卵。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 朝明るくなる前に、外洋に飛び出し、まだ暗いうちに巣に戻る。このときに雛には給餌する。 |
| 分布 | 北太平洋の南西部に分布し、集団繁殖する。ハワイ諸島、硫黄列島の北硫黄島、南硫黄島、小笠原諸島の聟島で繁殖する。日本では、小笠原近海で少数ながら見られる。 | 生息地 | 外洋で過ごすため、陸で見られることはほとんどない。 |
| 生態 | 詳細は不明。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 | がりメモ | 海上を飛翔している姿はとても美しい。白と黒コントラストだけでなく、模様も美しい。 |