シロエリオオハム

シロエリオオハム
分類 アビ目 アビ科 全長(翼開長) 65cm(112cm)
属名 Gavia 種小名 pacifica
亜種名 英語名 Pacific Diver
写真 成鳥 冬羽 撮影者 Garizou
撮影機材 Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 撮影場所 長崎県 対馬 2001/4/29
判断理由 首輪があることからシロエリオオハムであると思われる。頭部や上面の褐色味は強いが、背中のまだら模様が不明瞭であるので成鳥 冬羽という判断。 撮影者コメント どちらか、本当にわからない。もし違っていたらご一報を。
特徴: 雄 <b>夏羽:</b>頭が灰色で体の上面には白斑がたくさんある。首には黒線がある。虹彩は赤色。                     <br><b>冬羽:</b>冬羽は上面が黒っぽい暗褐色でほとんど黒く見える。顔から喉(のど)の前半分、体の下面は白色。嘴はまっすぐで黒っぽい。オオハムとは酷似しているが、本種の方が後頭が淡い色であること、喉(のど)に首輪があること、嘴が本種の方が細いことなどで見分ける。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 冬羽よりも上面の褐色味が強く、まだら模様が明瞭である。 鳴き声 グァーンと鳴くようだ。
採餌 水に潜って魚類を食べる。 繁殖: 時期・夫婦 6~7月頃に内湾や湖沼の岸で繁殖する。
繁殖: 巣・卵 湖岸の草地に草や海藻で巣をつくる。2卵が一般的。 繁殖: 抱卵・育雛 雌雄交代で約29日抱卵、給餌する。
分布 全北区。シベリア北東部からハドソン湾(カナダ)にかけてに分布し、冬は南下して日本周辺と北アメリカ大陸西海岸の沿岸で越冬する。北海道では旅鳥として、本州以南では冬鳥として観察される。 生息地 日本では非繁殖期であるため、海上の沿岸地方で見られることが多く、時折、湾内で見られることもある。
生態 他のアビ類と混群になることもある。海上では群れている姿を見ることも多い。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 がりメモ どっちがどっちか。えーい、どっちでもいい。って言ったらみんなに怒られそうですね。