| 分類 | スズメ目 モズ科 | 全長(翼開長) | 18-20cm |
|---|---|---|---|
| 属名 | Lanius | 種小名 | cristatus |
| 亜種名 | lucionensis | 英語名 | Brown Shrike |
| 写真 | 雄 成鳥 | 撮影者 | Garizou |
| 撮影機材 | CANON EOS20D + EF500mm F4 IS | 撮影場所 | 沖縄県与那国島 2005/4/3 |
| 判断理由 | ** | 撮影者コメント | 多くのアカモズが見られました。後で写真を見ると良くわからないものばかり、シマアカモズばかりなのかなぁ。 |
| 特徴: 雄 | 頭上には灰色味があり、背から尾までの赤色味は薄く、褐色である。額から眉斑は灰白色でつながっている。亜種アカモズに比べると眉斑は細い。翼は黒褐色で茶褐色の羽縁がある。過眼線が黒い。喉は白いが、それより下の下面はやや赤味のある茶褐色を帯びている。 | 特徴: 雌 | ** |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 胸から腹にかけて、特に脇には波状斑が見られる。 | 鳴き声 | 低い声でギチギチギチと鳴く。 |
| 採餌 | 飛翔したり、葉っぱに止まっている昆虫が主である。「はやにえ」も行う。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 5~7月に年に1回行う。番で渡ってくる個体はそのまま繁殖し、単独で渡ってきた時は雌を獲得するまで囀る。一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 密に茂った樹木や藪の中に巣を作る。卵数は4~6個で1日1卵ずつ産卵する。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 雄は抱卵中の雌にも給餌する。14日間で孵化(ふか)し、14日で巣立つ。 |
| 分布 | 旧北区。アジアの温帯・亜寒帯で繁殖する。冬季はインドや東南アジアに渡って過ごす。日本では、熊本県、鹿児島県で繁殖の記録があり、ほぼ毎年繁殖しているという。南西諸島では良く見られ(一年中?)渡り期には、日本海側の島嶼や南西諸島で良く見られる。 | 生息地 | 平地から山地の明るい林や、低木のある草原に生息する。 |
| 生態 | モズと分布が重なる地域では種間縄張りを持つ。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 日本産鳥類目録第6版では本亜種とアカモズが記録されている。それ以外に、稀に日本海側の島嶼や伊豆諸島、南西諸島などで見られるカラアカモズの記載もある。 | がりメモ | わかりにくいアカモズの仲間たち。良く注意してみるようにしましょう。 |