ササゴイ

ササゴイ
分類 コウノトリ目 サギ科 全長(翼開長) 52cm
属名 Butorides 種小名 striatus
亜種名 amurensis 英語名 Striated Heron
写真 成鳥 撮影者 Garizou
撮影機材 Nikon COOLPIX E990 + KOWA TSN-824M 撮影場所 オーストラリア ダーウィン 2001/10/15
判断理由 ** 撮影者コメント 魚を何度も串刺しにして食べてました。『そんなに突かないでももう、死んでるよ。』って言ってあげた。
特徴: 雄 頭上は黒色。背と雨覆は青緑色の光沢のある黒褐色であり、羽縁が白い。この為ウロコ模様に見える。風切は黒褐色。下面は淡い紫灰色。足と目は黄色。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 第1回夏羽では全体が黒褐色で翼には灰白色の斑点がある。胸から腹の中央部は白色で、その周りを囲むように黒褐色の縦斑がある。 鳴き声 キュー、ヒューと鋭い声で鳴く。
採餌 水辺で獲物を待ち伏せたり、浅瀬を歩いて採餌する。魚類、カエル、アメリカザリガニ、水生昆虫を食べる。疑似餌(鳥の羽根、松の枝、木の葉)を利用したハンティングを行うことが知られる。夕方から夜間にかけて活動することが多いが、日中でも普通に見られる。 繁殖: 時期・夫婦 4~7月に一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 水辺近くのカワヤナギ、雑木林、マツ、スギなどに巣を作る。市街地の街路樹での繁殖例もある。 繁殖: 抱卵・育雛 雌雄で約23日抱卵し、それから約20日で巣立つ。
分布 全北区、東洋区、エチオピア区、新熱帯区、オーストラリア区。世界中の熱帯から温帯にかけて分布する。日本には4月頃渡来し、本州から九州の各地で繁殖する。福岡県以南では越冬するものもいる。薩南諸島以南では冬鳥である。 生息地 水田、湖沼、河原、ヨシ原など低地や平地の水辺に生息する。時には海岸でも見られる。
生態 危険を感じるとヨシに擬態し、嘴を真上に向ける。 類似種について **
亜種について 日本では亜種amurensisのみが確認されている。写真はオーストラリアで撮影したため、別亜種の可能性があり、亜種の欄は空白にした。 がりメモ じっと固まって動かない。結構面白くて、結構可愛い。疑似餌を使うシーンを見てみたいものである。