| 分類 | ブッポウソウ目 カワセミ科 | 全長(翼開長) | 27cm |
|---|---|---|---|
| 属名 | Halcyon | 種小名 | coromanda |
| 亜種名 | bangsi | 英語名 | Ruddy Kingfisher |
| 写真 | 成鳥 | 撮影者 | Garizou |
| 撮影機材 | Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 | 撮影場所 | 沖縄県石垣市石垣島 2000/8/22 |
| 判断理由 | ** | 撮影者コメント | 8月はなんか、少ない。昆虫採集ポイントの近くで巣材みたいなものを運んでいました。電線に止まっていたので、500mくらい先からも解りました。背中側が写っていないので参考になりませんが、一応掲載。 |
| 特徴: 雄 | 体の大部分が茶色がかった赤色で、腰にはコバルトブルーの縦線がある。嘴が太く真紅色、足も赤い。亜種アカショウビンよりも翼上面と体上面の紫色光沢が強く、腰中央の縦線は青味が強く、幅広い。 | 特徴: 雌 | 雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 詳細は不明。 | 鳴き声 | 鳴き声はキョロロロと震えるような声でさえずる。 |
| 採餌 | 池や湖に生えている木の横枝などに止まり、獲物を探す。獲物を見つけると飛びかかり捕らえる。小魚、サワガニ、カエル、オタマジャクシを好む。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 5~7月に、一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 巣は大木の樹洞や崖の洞穴を使う。自分で巣穴を掘ることもある。洞穴さえあれば人家をも使う。造巣は雄が行う。卵数は5~6個。2001年に岐阜県では民家に出来たスズメバチの巣に穴があいており、そこで繁殖を成功させた例がある。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 抱卵は雌雄交代で行う。約21日で孵化(ふか)し、約17日で巣立つ。 |
| 分布 | アカショウビンは旧北区と東洋区。日本列島、台湾、ヒマラヤからタイを経て、ボルネオ島、小スンダ列島までに分布する。本亜種は南西諸島のみに分布する亜種である。 | 生息地 | 低地、低山の広葉樹林帯にすみ、樹林内の小さい渓流沿いなどで生活する。スギ林などを交えた山間の集落周辺でも繁殖する。よく茂った薄暗い、大木のある谷間の樹林を好む。 |
| 生態 | 群れることはほとんどない。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 琉球列島以外で繁殖するアカショウビンと本亜種の2亜種が確認されている。 | がりメモ | 本州ではあまり見ることの出来ない本種であるが、南西諸島ではとても多く、来島者を楽しませてくれる。 |