| 分類 | コウノトリ目 サギ科 | 全長(翼開長) | 39cm |
|---|---|---|---|
| 属名 | Ixobrychus | 種小名 | eurhythmus |
| 亜種名 | 英語名 | Schrenck's Bittern | |
| 写真 | 雄 若鳥 | 撮影者 | Garizou |
| 撮影機材 | Nikon COOLPIX 4300 + KOWA TSN-824M | 撮影場所 | 韓国 全羅北道 2004/9/23 |
| 判断理由 | 背中の斑はまばらで、胸や脇の褐色斑は薄い。 | 撮影者コメント | 暗闇からそーっと出てきて、ドリャッて餌採っていました。 |
| 特徴: 雄 | 上面はチョコレート色、下面は白地に単褐色である。頭頂は黒く、翼は雨覆が灰褐色で風切は灰黒色。喉から腹部にかけてネクタイの様な黒い縦筋がある。嘴は黒く、下嘴の下は橙黄色。足は茶色。虹彩は淡黄色で後方は黒く瞳孔と繋がっている。 | 特徴: 雌 | 上面に白斑が点在する。喉から胸に褐色の縦斑が5本ある。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 詳細は不明。 | 鳴き声 | オー オーと低い声で鳴く。 |
| 採餌 | 待ち伏せして、餌を狙う。魚、蛙、エビ、バッタなどの昆虫を食べる。早朝と夕方は見えやすい水辺に出て来て採餌する。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 5~8月、年一回、一夫一妻。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 雌が草の茎、カヤの茎を使って皿型の巣を作る。卵数は5~6個。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 約18日で孵化し、約24日で巣立つ。雌雄で抱卵、育雛を行う。 |
| 分布 | 旧北区。東アジアの温帯で繁殖する。冬季はマレー半島、フィリピン、ボルネオ島などに渡って過ごす。日本では北海道、青森県、茨城県、佐渡島などでかなり少数が繁殖している。個体数が激減しており、繁殖地も次々と消失している。九州などで越冬する個体もいるようである。 | 生息地 | 池や沼、川岸、休耕田などのヨシ、マコモ、ガマなどの背の高い湿生植物が生えているところを好む。 |
| 生態 | 夕方に良く鳴く。危険が近づくと、首をまっすぐに上に伸ばし、ヨシに擬態する。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 | がりメモ | じっとしているからまったく気がつかない鳥です。日本にはその昔たくさんいたんだとか。やっぱり皆が気がつかないと・・・ |