| 分類 | チドリ目 カモメ科 | 全長(翼開長) | 48-56cm(130-145cm) |
|---|---|---|---|
| 属名 | Hydroprogne | 種小名 | caspia |
| 亜種名 | caspia | 英語名 | Caspian Tern |
| 写真 | 成鳥 夏羽 | 撮影者 | Garizou |
| 撮影機材 | Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824M | 撮影場所 | オーストラリア ケアンズ 2001/10/9 |
| 判断理由 | ** | 撮影者コメント | 日本ではほとんど見られないこの鳥もケアンズでは普通種でした。 |
| 特徴: 雄 | <b>夏羽:</b>嘴は太くて赤い。背と翼の上面は灰色で、翼下面の初列風切部分の暗色が目立つ。尾は灰色で中央尾羽の切れこみが浅い。顔から体の下面は白い。頭が黒く、足は黒い。 <br><b>冬羽:</b>頭頂が白黒のまだらになる。 | 特徴: 雌 | 雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 第1回冬羽では、翼上面に褐色の斑が見られる。 | 鳴き声 | カーカー。クックッと鳴く。 |
| 採餌 | 水面を飛びまわって、下方を覗き込んで獲物を探す。獲物を見つけると、頭から飛びこんで魚を捕らえる。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 5~7月に、一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 砂地や岩の上に直接産卵する。卵数は2~3個。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 雌雄で抱卵、育雛を行う。約21日で孵化(ふか)し、30~35日で巣立つ。 |
| 分布 | ユーラシア大陸、アフリカ大陸、北アメリカ大陸など点々と分散して繁殖している。冬季はアフリカ大陸、インド、ニューギニアなどで過ごす。日本ではかなり稀。宮城、石川、兵庫、福岡、熊本、沖縄で記録がある。 | 生息地 | 海岸から内陸にかけての干潟、河口部、浅く水につかる湖などに現れる。繁殖地では水深が浅い湖、アルカリ湖の砂地や砂利地、岩石地などで繁殖する。 |
| 生態 | コロニーを作るようである。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 | がりメモ | 鬼が現れた!そんな気さえおこる鳥である。っていうかそのまま。 |