オカヨシガモ

オカヨシガモ
分類 カモ目 カモ科 全長(翼開長) 46-54cm(78-82cm)
属名 Anas 種小名 strepera
亜種名 strepera 英語名 Gadwall
写真 雄 成鳥 撮影者 Garizou
撮影機材 CANON EOS20D + EF500mm F4 IS 撮影場所 島根県斐川町 2009/1/7
判断理由 ** 撮影者コメント 泳いで私から遠ざかり、二度と帰ってくることはありませんでした。
特徴: 雄 胸に灰色と黒褐色の小さな波模様がある。嘴は黒色で、足は黄橙色。下胸から腹は白色。エクリプスは雌に似ているが、肩羽が一様で、斑がはっきりと分かれていない。 特徴: 雌 マガモの雌に似ていてるが、顔に白味があり、翼鏡が白く見える。
特徴: 幼鳥(若鳥) 詳細は不明。 鳴き声 アッアッ。ゲゲゲ。
採餌 夜間に水田や湿地に出て採餌する。水面で食べることもある。イネ科、カヤツリグサ科、タデ科などの種子、ヒルムシロなどの水草の葉、茎、根などを好んで食べる。 繁殖: 時期・夫婦 5~6月に一夫一妻である。番は抱卵時期に解消される。
繁殖: 巣・卵 巣はヨシ原や湿地草原の地上に作る。草の葉や茎で皿形である。雌が作る。自分の綿毛で産座にする。卵数は8~12個。 繁殖: 抱卵・育雛 雌が抱卵、育雛する。雛は約27日で孵化(ふか)し、約47日で独立する。雛は早成性の離巣性である。
分布 全北区。ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の中緯度地方で繁殖し、冬季は両大陸南部、アフリカ大陸、中央アメリカに渡って過ごす。日本には、本州、九州に冬鳥として現れる。北海道では北部や道東で少数が繁殖している。 生息地 淡水域が多いが、汽水、海水域でも見られる。繁殖地では、池や沼の多い、湿地帯の草原にすむ。
生態 非繁殖期には群れになる。30羽ぐらいの群れが多く、渡りも10~40羽程度の群れが多い。番形成は群れの中で行われ、8~10月頃がピークである。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 がりメモ 非常に地味で可愛いカモ。顔が少し荒れているが、睡眠不足ではない。