オガワコマドリ

オガワコマドリ
分類 スズメ目 ツグミ科 全長(翼開長) 15cm
属名 Luscinia 種小名 svecica
亜種名 svecica 英語名 Bluethroat
写真 雄 成鳥 冬羽 撮影者 渡辺 靖夫
撮影機材 CANON EOS5 + EF300mm F2.8 撮影場所 大阪府 1996/12
判断理由 大雨覆にバフ色羽縁は無い。 撮影者コメント 関西ではおなじみの個体。
特徴: 雄 <b>夏羽:</b>後頸から尾羽はオリーブ色味のある灰褐色。白い眉斑が目立つ。過眼線がうっすらと黒っぽい。喉は灰褐色でその脇が青色、その下が茶色でその両側は黒色。その下が青色、黒色、白色、茶色と複雑な模様になる。下胸から腹は橙色味のある白色。足は肉色で嘴は黒っぽい。 <br><b>冬羽:</b>喉や胸の模様が淡色になる。特に腮が白くなる。 特徴: 雌 喉の青色と茶色が無い。
特徴: 幼鳥(若鳥) 胸の黒帯は斑点状で、下胸に橙色帯は無い。大雨覆にバフ色の羽縁がある。 鳴き声 チュルチュルチュリチュリなどとさえずる。
採餌 地上で昆虫、果実などを食べる。 繁殖: 時期・夫婦 5~7月。
繁殖: 巣・卵 巣は藪の下などの地上に作り、草や枝を敷く。卵数は5~7個。 繁殖: 抱卵・育雛 約13日で孵化し、約13日で巣立つ。
分布 旧北区分布型。ユーラシア大陸の北よりで広く繁殖する。冬季はアフリカ大陸、インド、中国南部に渡る。日本では渡りの季節や冬季に観察例がある。 生息地 ツンドラ地帯の水辺の藪地や潅木の林などで繁殖する。
生態 詳細は不明。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 がりメモ 綺麗な鳥ですね。喉の複雑な模様はどの時代から受け継いだのでしょう。スタンプみたい。