ノゴマ

ノゴマ
分類 スズメ目 ツグミ科 全長(翼開長) 15-16cm
属名 Luscinia 種小名 calliope
亜種名 英語名 Siberian Rubythroat
写真 雄 成鳥 撮影者 Garizou
撮影機材 CANON EOS20D + EF500mm F4 IS 撮影場所 北海道旭岳 2008/6/25
判断理由 ** 撮影者コメント バイクで走行中、雨が降り出して来ました。濡れまいと道を急いでいるとそこには雨の中、彼の姿がありました。素敵。
特徴: 雄 体の大部分はオリーブ褐色で、下面はやや淡色である。眉斑と顎線が白く明瞭である。喉(のど)は橙色。目の周りと目先は黒い。嘴は黒っぽく、足は黄褐色。 特徴: 雌 喉(のど)は白く、赤色の斑は無いか、小さくある。目先は黒褐色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 額から背、腮から腹は茶褐色で、淡褐色の縦斑がある。嘴は成鳥より短い。会合線と口角は淡褐色。 鳴き声 さえずりはキョロキリ、キョロキリ、キーキョロチリリリ。地鳴きはグッグッやヒューヒューヒュー。
採餌 地上をはねながら、ミミズなどに飛びついて捕らえる。雛には主に昆虫を与える。 繁殖: 時期・夫婦 6~8月に一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 巣は地上のいろんな環境に窪みを作たりして作る。ドームのある球状の形に作る。外装は枯葉や草の根が多く、内装は草の茎や根で作る。雌が作ると思われる。卵数は3~5個。 繁殖: 抱卵・育雛 雌が抱卵するらしい。約14日で孵化(ふか)する。育雛は雌雄で行う。
分布 旧北区。ユーラシア大陸の中・高緯度地方の東半分で繁殖する。冬季は東南アジアに渡って過ごす。日本では夏鳥として北海道で繁殖している。1979年に岩手県早池峰山で巣立ち雛が確認された。本州以南では渡りの時期に各地で見られる。 生息地 北海道では低地から高山のハイマツ帯まで幅広く生息する。潅木の多い草原を好む。ハマナスの多い海岸、ヤチヤナギが多い泥炭地などで見られる。
生態 繁殖期には強い縄張りを持つ。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 がりメモ 喉(のど)の赤色がなんともいえず可愛い。北海道ではどこに行ってもいるので、テントを出て、すぐに見られるからうれしい。