| 分類 | キツツキ目 キツツキ科 | 全長(翼開長) | 28cm |
|---|---|---|---|
| 属名 | Dendrocopos | 種小名 | leucotos |
| 亜種名 | namiyei | 英語名 | White-backed Woodpecker |
| 写真 | 雌 成鳥 | 撮影者 | 渡辺 靖夫 |
| 撮影機材 | CANON EOS30D + EF500mm F4.5 | 撮影場所 | 滋賀県米原市 2008/10/6 |
| 判断理由 | 頭上が黒い。 | 撮影者コメント | タカ渡り調査での副産物。 |
| 特徴: 雄 | 頭上は赤色。顎線は黒く、胸と後頭に伸びていて、つながる。翼は黒くて、小さい白斑がある。腰は白い。胸は白く、黒い横斑が全体にある。腹と下尾筒は赤色。 | 特徴: 雌 | 雌は頭上が黒い。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 頭頂の赤色の範囲は雄の半分程度。脇や下腹の赤色は無い。 | 鳴き声 | キョッ、キョッ。 |
| 採餌 | 枯れ木で採食することが多い。枯れ木にこだわり、長時間居座る。アリ類、甲虫の幼虫などを食べる。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 3~6月頃に、一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 巣は枯れ木に雌雄で樹洞を掘る。地上10mぐらいの所に、直径7㎝ぐらい、深さは40㎝ぐらいの巣穴を掘る。卵数は3~5個。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 雌雄で抱卵、育雛し、約15日で孵化し、約28日で巣立つ。 |
| 分布 | 旧北区。ユーラシア大陸の中緯度地方、ヒマラヤ山地と砂漠や草原地帯を除く樹林地帯に分布する。日本では本亜種は本州南部、四国、九州に生息する。 | 生息地 | 低山帯、亜高山帯の樹林にすむ。大きい樹木の多い樹林で見られるが、原生林や自然林の多い森林地帯を好む。 |
| 生態 | 番の形成は冬の間に行われる。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | オオアカゲラ(本州北部)とエゾオオアカゲラ(北海道)、本亜種ナミエオオアカゲラ(本州南部、四国、九州)、オーストンオオアカゲラ(奄美大島)の4亜種が確認されている。 | がりメモ | 木を力強く叩きます。ゴンゴンと木が突き抜けてしまいそう。 |