メダイチドリ

メダイチドリ
分類 チドリ目 チドリ科 全長(翼開長) 19-21cm(45-48cm)
属名 Charadrius 種小名 mongolus
亜種名 stegmanni 英語名 Lesser Sand Plover
写真 雄 成鳥 夏羽 撮影者 Garizou
撮影機材 Nikon COOLPIX E990 + KOWA TSN-824M 撮影場所 徳島県徳島市 2002/4/28
判断理由 ** 撮影者コメント せわしく餌を探していました。
特徴: 雄 <b>夏羽:</b>額と喉(のど)は白く、前頭から眉斑、頸側(けいそく)、胸にかけて橙色。白色部との境に黒線がある。頭上、後頸(こうけい)、体の上面は褐色。飛ぶと翼に細いが白帯が出る。腹から下尾筒は白い。嘴は短くて黒く、足は暗緑褐色。 <br><b>冬羽:</b>顔から胸の橙色はなくなり、下面が淡褐色で胸に褐色の帯びがあるが、中央で切れている個体もある。 特徴: 雌 <b>夏羽:</b>胸の橙色は淡く黒線はない。 <br><b>冬羽:</b>雌雄で違いはない。
特徴: 幼鳥(若鳥) 背や翼に淡色の羽縁がある。顔や胸にもバフ色味がある。 鳴き声 クリリ クリリと鳴く。
採餌 ゴカイなどを食べる。 繁殖: 時期・夫婦 6~7月頃である。
繁殖: 巣・卵 砂地に浅い窪みを堀り、植物片を敷いて作る。卵数は3個。 繁殖: 抱卵・育雛 雌雄で抱卵、育雛をする。
分布 旧北区分布型。ユーラシア大陸中央部から東北部にかけて、タリム盆地、東バイカル地方、カムチャツカ半島、チェコト半島などに不連続に繁殖する。冬季は東アフリカからインド、東南アジア、ニューギニア島に渡って過ごす。日本には旅鳥として見られる。 生息地 海岸の砂浜、干潟、内陸の河川、湖沼、溜池などの砂泥地に生息する。
生態 非繁殖期には3~20羽ぐらいの群れで見られる。シロチドりなどと混じって塒(ねぐら)集合をする。40~70羽の群れになることもある。 類似種について **
亜種について 本亜種のメダイチドリと本州に極めてまれに渡来するモウコメダイチドリの2亜種が確認されている。 がりメモ **