| 分類 | チドリ目 カモメ科 | 全長(翼開長) | 23-29cm(64-70cm) |
|---|---|---|---|
| 属名 | Chlidonias | 種小名 | hybridus |
| 亜種名 | javanicus | 英語名 | Whiskered Tern |
| 写真 | 成鳥 夏羽 | 撮影者 | 林中 拓也 |
| 撮影機材 | Nikon FM2 Nikkor300mm F2.8 Teleconverter TC-20E | 撮影場所 | 沖縄県西表島 1999/8/26 |
| 判断理由 | ** | 撮影者コメント | ** |
| 特徴: 雄 | <b>夏羽:</b>過眼線部分から頭まで帽子をかぶっているように黒い。頬は白く、胸、腹、背、翼は灰色。腰と尾羽はやや淡い。嘴と足は暗い赤色である。 <br><b>冬羽:</b>頭から腹は白くなる。後頭と目の後方に黒斑がある。嘴と足は黒い。 | 特徴: 雌 | 雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 成鳥冬羽に似ているが、雨覆に黒色斑がある。 | 鳴き声 | キョッ キョッやケー ケーと鳴く。 |
| 採餌 | 水田、湿地、湖沼など淡水面で繁殖することが多い。ダイビングするのではなく、水面から摘み上げる。草地で採餌することもある。昆虫の成虫や幼虫を捕らえることもある。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 6~7月に一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 | コロニーを形成する。水面上の浮葉の上に草の葉で作る。卵数は2~3個。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 雌雄で抱卵し、約19日で孵化する。早成性の半離巣性である。雌雄で給餌を行い、約23日で独立する。 |
| 分布 | 旧北区、エチオピア区、東洋区、オーストラリア区に繁殖地が点在する。中央アジアから地中海海域に多い。冬季はアフリカ大陸中部からインド、オーストラリア大陸にかけて越冬する。日本では旅鳥として5月、8月を中心に記録がある。 | 生息地 | 海岸から内陸までの水域の広い範囲で見られる。 |
| 生態 | 非繁殖期は群れでみられる。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 | がりメモ | 渡りの時期にたまに見られます。コアジサシの群れに混じっていないかよくチェックしましょう。 |