キタキバシリ

キタキバシリ
分類 スズメ目 キバシリ科 全長(翼開長) 13.5cm
属名 Certhia 種小名 familiaris
亜種名 daurica 英語名 Eurasian Treecreeper
写真 成鳥 撮影者 高橋 良直
撮影機材 ** 撮影場所 北海道
判断理由 ** 撮影者コメント **
特徴: 雄 上面は褐色で、白色の斑がある。眉斑は薄く白い。嘴は細く下に曲がっている。内側風切に黄褐色の斑がある。尾は黄褐色で楔形。下面は白い。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 詳細は不明。 鳴き声 ピチピイピイチチーなどとさえずる。スズムシのような音でシリリリリリリと鳴く。
採餌 樹幹部をを木の下からクルクル回りながら上っていき、登りきると別の木の下部に飛び移る。樹皮の間や地衣類の隙間を探し、小型の虫、アブ、蛾の幼虫、クモなどを捕らえて食べる。 繁殖: 時期・夫婦 3~6月に一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 洞穴借用型。樹皮で外装を作り、内装には獣毛を敷く。卵数は4~5個。 繁殖: 抱卵・育雛 抱卵は雌が行い、雄は餌を運ぶ。約14日抱卵し、約14日で巣立つ。育雛は雌雄で行う。巣立ったばかりの雛は樹幹の一部に固まって過ごすらしい。
分布 旧北区。ユーラシア大陸の中緯度地方に幅広く分布する。本亜種は北海道でのみ分布する。 生息地 低地から亜高山帯にかけての樹林に住む。様々な樹林を好むが、地衣類が発達した林を好む。
生態 カラ類の混群に入ることが多い。さえずりは春と秋に良く聞こえる。 類似種について **
亜種について 本亜種とキバシリの2亜種が確認されている。 がりメモ とっても不思議な鳥。こいつならロードランナーに勝てるかもしれない。