ケリ

ケリ
分類 チドリ目 チドリ科 全長(翼開長) 34-37cm(75cm)
属名 Vanellus 種小名 cinereus
亜種名 英語名 Grey-headed Lapwing
写真 成鳥 撮影者 Garizou
撮影機材 Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 撮影場所 滋賀県日野町 2007/3/26
判断理由 ** 撮影者コメント うるさいです。でも、それも子供を守る為。
特徴: 雄 首から頭部は青灰色で、下胸は黒く、腹は白い。背中は茶褐色である。嘴は黄色く、先端が黒い。足は黄色い。尾羽は白く、先端に黒い帯がある。初列風切やその周囲は黒く、次列風切から三列風切は白い。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 体の上面の各羽根が淡色の羽縁を持つ。虹彩は暗色であるが、時期によっては赤味のあるものもいる。足の色もくすんだ黄色である。 鳴き声 キキッキキッ、ケリケリッと鳴く。鳴きながら飛ぶ。
採餌 湿田、水田、砂泥地などで、地上を動き周り採餌する。昆虫の成虫・幼虫、イネ科やタデ科などの草の種子などを好む。 繁殖: 時期・夫婦 3~6月に一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 巣は地上の砂地にくぼみを掘り、枯れ草、蘚類(せんるい)、地衣類、木片などを敷く。周りの草を踏み倒して作る場合もある。卵数は3~4個で、4個が多い。 繁殖: 抱卵・育雛 抱卵は雌雄で行う。抱卵中、片親は近くで見張っており、侵入者があるとただちに飛び立ち、鳴きながら上空を旋回する。侵入者が地上にいる場合、その頭上を旋回して鳴き続け、頻繁に急降下して追い出す。雛は約28日で孵化(ふか)する。早成性の離巣性である。危険を感じると地上にうずくまり、危険が去るまで頑固に動かない。雌雄の世話で育ち。約48日で独立する。
分布 旧北区。ユーラシア大陸極東部の中国北東部からウスリー南部、日本列島に限られて繁殖する。冬季に日本列島から中国南部、ミャンマーに渡って過ごす。日本では本州中部以北で繁殖しているが、関東圏以北では少なく、観察機会も少ない。九州でも局地的で、見られる場所も少ない。繁殖が記録されているのは、青森、秋田、山形栃木、静岡、愛知、岐阜、新潟、石川、福井、滋賀、三重、京都、大阪、兵庫の各府県である。 生息地 本州の水田等に飛来する。留鳥が多い。積雪地のものは暖地へと移動する。
生態 渡り期や冬には集合性がある。繁殖期には縄張り分散をする。縄張りを持つものの巣間距離が近いため、コロニー状に集まっている様に見える。外敵が侵入するとコロニーのメンバーたちが駆けつけてきて、鳴きながら追いかける。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 がりメモ ケリと鳴くからケリらしいが納得できない。ケッケケッケのほうが?飛翔シーンはまるでカモメのようだ。初めは足の長いハトかと思った。