イワツバメ

イワツバメ
分類 スズメ目 ツバメ科 全長(翼開長) 13cm
属名 Delichon 種小名 urbica
亜種名 dasypus 英語名 Asian Hause Martin
写真 成鳥 撮影者 Garizou
撮影機材 CANON EOS20D + EF500mm F4 IS 撮影場所 広島県総領町 2005/6/1
判断理由 ** 撮影者コメント 橋下に営巣していました。これから巣ができるようです。そっと、あとにしました。
特徴: 雄 頭から背、翼の上面、尾は黒色。喉(のど)から胸、腹は白色。腰は幅広く白い。よく見れば灰褐色の小さな縦斑がある。胸と脇は暗灰褐色を呈している。嘴は黒色。足は淡い肌色で、足と指に細かい毛が生えている。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 詳細は不明。 鳴き声 ピィーイ ピィチィチュチュウギュギュギュと鳴く。ジュジュッ ピリリとも鳴く。
採餌 飛翔している昆虫を飛びながら食べる。集団で飛翔しながら採餌する。 繁殖: 時期・夫婦 4~8月である。渡来してすぐ番になっていることが多い。
繁殖: 巣・卵 古巣を利用する個体は営巣開始が早く、年に2回繁殖し、新たに造巣して繁殖する個体のほとんどは年に一回繁殖する。泥と枯れ草、唾液を使って椀形(わんがた)の巣を作る。巣は横穴式で、出入り口は狭い。外装は雌雄で、内装は雌が作る。卵数は1~4個で、3個が多い。 繁殖: 抱卵・育雛 産卵の数日前から雄が雌を追尾し巣に出入りする行動が見られる。雌雄で抱卵、育雛する。約14日で孵化(ふか)し、約26日で巣立つ。外国ではヘルパーとして巣立ち後の若鳥が活動する記録がある。
分布 旧北区と東洋区。ユーラシア大陸の温帯や亜寒帯で繁殖する。冬季はインド、東南アジアに渡って過ごす。日本には九州以北に夏鳥として渡来し、各地で繁殖する。九州では多数が越冬する。 生息地 山麓の温泉街、山地の崖、高山や海岸の岩壁に集団で営巣する。最近では橋、人口建造物などどこでも営巣するようになった。
生態 集団営巣するが種間干渉はほとんどない。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 がりメモ 健気でとても可愛い。一生懸命、子育てをしている姿は愛らしい。