| 分類 | キツツキ目 キツツキ科 | 全長(翼開長) | 17-18cm |
|---|---|---|---|
| 属名 | Jynx | 種小名 | torquilla |
| 亜種名 | japonica | 英語名 | Eurasian Wryneck |
| 写真 | 成鳥 | 撮影者 | Garizou |
| 撮影機材 | Nikon COOLPIX 4500 + KOWA TSN-824M | 撮影場所 | 石川県 2003/9/18 |
| 判断理由 | ** | 撮影者コメント | 大きな鳥が林内から出現しました。木の幹に止まったので、すぐに気が付きました。周辺をキョロキョロしたあと飛んで行きました。 |
| 特徴: 雄 | 体は褐色と黒色、灰色が混ざり合った複雑な虫食いのような斑がある。頭から背の中央に黒色の線が走っている。 | 特徴: 雌 | 雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 詳細は不明。 | 鳴き声 | キィーキィーキィキィと鳴く。 |
| 採餌 | 低木の中や地面で採餌する。長い舌を伸ばして表面や割れ目などから虫を舐めとる。特にアリ類を好み、アリの巣をほじって舐めとる。他にもいろいろな昆虫や果実を食べる。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 4~7月に、一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 巣は洞穴借用型であり、雌雄で探した樹幹の割れ目や穴、キツツキの古巣、璧や土手の穴、巣箱などを利用する。巣材は使わない。卵数は5~12個。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 雌雄で抱卵、育雛する。雛は12~14日で孵化(ふか)し、18~22日で巣立つ。雛にはアリを与えることが多い。その中でもアリの蛹(さなぎ)が多く、またアリの卵を呑み込んできて吐き出して与える。 |
| 分布 | 旧北区。ユーラシア大陸の中緯度地方で繁殖する。冬季は低緯度地方に渡り、アフリカ大陸、インドで過ごす。日本では北海道と東北地方(青森県、岩手県)の一部で繁殖し、冬は本州南部以南に渡る。 | 生息地 | 平地から山地の草原や湿地林、河辺林などを好む。 |
| 生態 | 尾が角形で横枝に止まることが多い。単独または番でいることが多い。繁殖期には縄張りをもって分散する。個体群密度は地方によって著しく異なる。岩手県の例ではアカヤマアリのアリ塚の多いところに巣があった。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | アリスイ、シベリアアリスイの2亜種が確認されている。 | がりメモ | アリスイとアリクイ似ているようで似ていない。何の関連性もないのだろうか?そりゃ無いだろう。 |