アオゲラ

アオゲラ
分類 キツツキ目 キツツキ科 全長(翼開長) 29cm
属名 Picus 種小名 awokera
亜種名 awokera 英語名 Japanese Green Woodpecker
写真 雄 成鳥 撮影者 Garizou
撮影機材 CANON EOS20D + EF500mm F4 IS 撮影場所 滋賀県米原市 2010/5/14
判断理由 前頭近くから、後頭部までしっかりと赤いのが見える。 撮影者コメント 近くの木を乱舞していました。ようやく写真を撮り始めた頃に、観光バスが通過し、全ては終わりました。
特徴: 雄 顔と首は灰色、下腹部は薄い灰色で黒色横斑がある。上面は黄緑色である。頭上から後頭部、顎(あご)の線が赤い。ヤマゲラとは腹部に黒色横斑がないことで区別する。 特徴: 雌 後頭部と顎の線が赤い。顔がより灰色味がかる。
特徴: 幼鳥(若鳥) 詳細は不明。 鳴き声 鳴き声はキョッ、キョッ。また、ケレケレケレと飛びながら鋭く鳴く。繁殖期にはピョーピョーとも鳴く。
採餌 樹幹を登りながら採餌する。幹から大枝へ移り、別の木の幹の下方へ飛び移り、上方へと登る。地上にもおりる。昆虫、甲虫の幼虫・成虫、クモ、ムカデなどを食べる。地上でアリを好んで食べる。また小枝に止まって果実も食べる。 繁殖: 時期・夫婦 4~6月に、一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 巣は木の幹に穴を掘って作る。高さは地上2~5m。入り口の直径5cmぐらい、深さ30cmぐらい。1巣卵数は7~8個、 繁殖: 抱卵・育雛 雌雄で抱卵、育雛する。詳しい生態はわかっていない。
分布 旧北区。日本列島の本州だけに分布する留鳥である。 生息地 様々な樹林にすむ。亜高山帯にもいるが少ない。西南日本の常緑樹林には特に多いが、落葉樹林ではそれほど多い鳥ではない。
生態 番の形成には翼をすばやく開閉するディスプレイをする。ほとんど単独で生活する。冬はカラ類の混群に入っており、同種による群れはつくらない。 類似種について **
亜種について アオゲラ(本州)、カゴシマアオゲラ(四国、九州)、タネアオゲラ(屋久島、種子島)の3亜種が日本で確認されている。 がりメモ アカゲラは赤い、アオゲラは青いというイメージがあったが、青といえば青いが青くないと思う。どちらかといえば、灰緑色だ。頭も赤い。不思議だ。