アマツバメ

アマツバメ
分類 アマツバメ目 アマツバメ科 全長(翼開長) 19-20cm(43-48cm)
属名 Apus 種小名 pacificus
亜種名 kurodae 英語名 Fork-tailed Swift
写真 成鳥 撮影者 Garizou
撮影機材 CANON EOS1D MARKⅡ + EF500mm F4 IS 撮影場所 石川県 2007/9/22
判断理由 ** 撮影者コメント 高速で飛ぶこの鳥も、一枚の絵に切り取れば、見たことの無い表情を見せる。
特徴: 雄 上面、顔、尾羽は微妙な褐色味のある黒色で、腰と喉は白い。胸や腹は白と黒褐色の斑である。翼は鎌のように湾曲している。下雨覆の先端に白帯が見える。尾羽は長く、凹型である。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 詳細は不明。 鳴き声 ジュリリリとかビィイィィと聞こえる。
採餌 群れで採餌に訪れる。口を開けたまま飛行し、空中のハナアブ、ガガンボ、ハエ、カ、アブ、ゴミムシなどを捕食する。アリ類を食べることも知られる。雛には空中で捕まえた餌を蓄えて、大きな団子状のものを作り与える。 繁殖: 時期・夫婦 6~7月に産卵するようである。一夫一妻。
繁殖: 巣・卵 崖があるところを好み、その隙間に集団で営巣する。植物の茎や根を使って、椀型に作る。巣材を集めるのも空中で行われるらしい。海辺では海草を巣材にするらしい。1日おきに1卵ずつ2~3個。 繁殖: 抱卵・育雛 雌雄で抱卵、育雛を行う。約20日で孵化し、約43日で巣立つが、天候に大きく左右される。
分布 旧北区、東洋区。ヒマラヤ、中国南部からカムチャッカ半島、台湾、日本で繁殖する。冬季はマレーシア、大スンダ列島、ニューギニア島、オーストラリア大陸などで過ごす。日本では、九州から北海道で繁殖する。 生息地 本州中部では標高2300m以上の高山帯で見られるが、崖があるからと思われる。採食には標高500mくらいの所でも見られる。海岸や小島などでも多数が繁殖する。
生態 空を飛びながら短く寝るらしい。交尾も空中で行われるらしい。 類似種について **
亜種について 本亜種とキタアマツバメの2亜種が観察されている。 がりメモ いつか、飛びながら寝るという定説を打ち破ってやる!