アマサギ

アマサギ
分類 コウノトリ目 サギ科 全長(翼開長) 46-56cm(88-96cm)
属名 Bubulcus 種小名 ibis
亜種名 coromandus 英語名 Cattle Egret
写真 成鳥 夏羽 撮影者 林中 拓也
撮影機材 Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 撮影場所 愛知県汐川干潟 2000/4/18
判断理由 ** 撮影者コメント **
特徴: 雄 <b>夏羽:</b>背中と頭の飾り羽が赤褐色で体は白色。嘴は年間を通じて橙黄色。 <br><b>冬羽:</b>全体が白く、チュウサギに似ているが、嘴が橙黄色でであり、チュウサギは嘴の先端が黒みがかっている。                     <br><b>婚姻色:</b>嘴と足が朱色になり、目先も赤紫色になる。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 詳細は不明。 鳴き声 ゴアーやグワーと鳴く。
採餌 イナゴ、バッタなどの昆虫、カエルをよく食べる。大型の草食性哺乳類の近くにいて、そこに群がる昆虫を食べることも多い。トラクターの掘り起こす土から餌をつまんで食べる。 繁殖: 時期・夫婦 4~9月に年1回繁殖する。一夫一妻または一夫二妻である。
繁殖: 巣・卵 他のサギ類と混群で集団繁殖することが多い。マツ林、竹林などでコロニーをつくる。雄が巣材を集めて、雌が整える。枯れ枝などを使って、粗雑な皿型の巣を作る。卵数は2~7個で2日以上の間隔で早朝に1卵ずつ産卵する。 繁殖: 抱卵・育雛 雌雄で抱卵し、22~27日で孵化(ふか)する。雛は孵化後、約20日で巣立つ。後に産まれてきた雛ほど体の大きな雛に殺される確立が高くなる。
分布 世界中の熱帯、温帯で繁殖する。昔はアフリカ周辺に生息していたが、1930年頃から急速に世界中に分布を広げ始めた。日本で急速に個体数が増えたのは第二次世界大戦後のことである。今日では夏鳥として普通に渡来し、本州から九州までの各地で繁殖する。近年、分布を北に広げつつあり、観察例の少なかった北海道でも1973年頃から増えてきている。冬季にはフィリピンなどの南方に渡るが、東京以西では越冬する個体もいる。 生息地 農耕地や草原、河原、湖などに生息する。全国的に乾いた草地、水田などを好む。
生態 雄は不倫を防ぐために、少ない離れる事が少ないようだ。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 がりメモ 綺麗なサギである。農作業中の人を除き100mくらい近づくと逃げていってしまう。大きな鳥でよかった。