| 分類 | キツツキ目 キツツキ科 | 全長(翼開長) | 15cm(26cm) |
|---|---|---|---|
| 属名 | Dendrocopos | 種小名 | kizuki |
| 亜種名 | amamii | 英語名 | Japanese Pygmy Woodpecker |
| 写真 | 成鳥と巣穴 | 撮影者 | Garizou |
| 撮影機材 | CANON EOS1D MARKⅡ + EF500mm F4 IS | 撮影場所 | 鹿児島県奄美大島 2008/4/7 |
| 判断理由 | ** | 撮影者コメント | 顔だけなんて、許せません。出てきませんでした。建設中の家。 |
| 特徴: 雄 | 頭部は褐色で、眉斑や顎線、喉は白い。背と翼は黒褐色で小さい斑がある。白斑は背中では横に並ぶ。下面は白色で褐色の縦斑がある。後頭部に目立たない小さな赤斑がある。普通は見えない。嘴の基部は黒い。亜種キュウシュウコゲラと比べると体が小さく、下面はさらに色が濃いとされる。 | 特徴: 雌 | 後頭部に赤い斑が無い。嘴基部は褐色である。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 幼鳥は嘴が短く、下嘴基部は淡色である。 | 鳴き声 | ギィーギィーやギィギィと鳴く |
| 採餌 | 木を登りながら採餌する。背の高い草地などでも採餌する。アブラムシ、昆虫の幼虫や成虫を食べる。ハゼ、ヤマウルシ、ヌルデ、ハリギリ、ミズキ、ウコギの果実も食べる。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 5~7月に、一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 枯木に雌雄で樹洞を掘って巣を作る。10mくらいまでの高さに作る。入り口は直径3~4cm。卵数は5~6個。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 雌雄で抱卵、育雛する。約12日で孵化(ふか)し、約22日で巣立つ。 |
| 分布 | 旧北区。ユーラシア大陸の東部と日本海に隣接した地域に分布する。日本では奄美大島、徳之島のみに生息する。 | 生息地 | 低地や低山帯の樹木の多い所に生息する。 |
| 生態 | 冬はカラの群れに入る。秋から冬にかけて番を形成する。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 写真は亜種アマミコゲラである。見た目ではわからないため、分布により亜種を判断した。日本で確認されている亜種はエゾコゲラ(津軽海峡より北側)、コゲラ(津軽海峡から日本海側では福井県、太平洋側では三重県の北部まで)、ミヤケコゲラ(伊豆諸島、屋久島)、シコクコゲラ(福井県より西で琵琶湖の中央付近を通り、三重県中部まで)、キュウシュウコゲラ(九州と五島列島、種子島などの離島)、ツシマコゲラ(対馬と隠岐)、アマミコゲラ(絶滅危惧Ⅱ類)(奄美大島と徳之島)、リュウキュウコゲラ(沖縄本島とその近辺の島)、オリイコゲラ(西表島)がある。 | がりメモ | 何時間か粘ったのですが、建設中のマンションから出てくる気配はありませんでした。 |