アカショウビン

アカショウビン
分類 ブッポウソウ目 カワセミ科 全長(翼開長) 27cm
属名 Halcyon 種小名 coromanda
亜種名 major 英語名 Ruddy Kingfisher
写真 成鳥 撮影者 冨山 義則
撮影機材 CANON EOS1N + EF600mm F4 撮影場所 山梨県富士山
判断理由 ** 撮影者コメント 岐阜県、新潟県にもけっこう通ったのですが、人が集まって撮影するような所は極力避けているのでなかなかシャッターチャンスに出会えなくて。でも、この火の鳥に出会うとそうも言ってられなくなりますね!
特徴: 雄 体の大部分が茶色がかった赤色である。腰にはコバルトブルーの縦線がある。嘴が太く真紅色、足も赤い。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 詳細は不明。 鳴き声 鳴き声はキョロロロロンと震えるような声でさえずる。
採餌 池や湖に生えている木の横枝などに止まり、探餌する。獲物を見つけると降下して飛びかかり捕らえる。小魚、サワガニ、カエル、オタマジャクシを好む。 繁殖: 時期・夫婦 5~7月に、一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 巣は大木の樹洞や崖の洞穴を使う。自分で巣穴を掘ることもある。洞穴さえあれば人家をも使う。造巣は雄が行う。卵数は5~6個。2001年に岐阜県では民家に出来たスズメバチの巣に穴があいており、そこで繁殖を成功させた例がある。 繁殖: 抱卵・育雛 抱卵は雌雄交代で行う。約21日で孵化(ふか)し、約17日で巣立つ。
分布 旧北区と東洋区。日本列島、台湾、ヒマラヤからタイを経て、ボルネオ島、小スンダ列島まで分布する。日本では夏鳥として琉球列島を除く全国に分布する。 生息地 低地、低山の広葉樹林帯にすみ、樹林内の小さい渓流沿いなどで生活する。スギ林などを交えた山間の集落周辺でも繁殖する。よく茂った薄暗い、大木のある谷間の樹林を好む。
生態 群れることはほとんどない。 類似種について **
亜種について アカショウビンと琉球列島で繁殖するリュウキュウアカショウビンの2亜種が確認されている。 がりメモ 戸隠で観察したことがある。さすがにファイヤーバードと呼ばれるに値する真っ赤であった。視界内にいれば、まず同定可能である。