| 分類 | コウノトリ目 サギ科 | 全長(翼開長) | 42-45cm(75-90cm) |
|---|---|---|---|
| 属名 | Ardeola | 種小名 | bacchus |
| 亜種名 | 英語名 | Chinese Pond Heron | |
| 写真 | 成鳥 夏羽 | 撮影者 | Garizou |
| 撮影機材 | CANON EOS20D + EF500mm F4 IS | 撮影場所 | 沖縄県与那国島 2005/4/4 |
| 判断理由 | ** | 撮影者コメント | ゆっくりとした足取りだったので、見つけられませんでした。飛んだら一目瞭然ね。 |
| 特徴: 雄 | <b>夏羽:</b>頭と首は赤褐色で、背は灰色。翼と尾は白色。嘴は黄色で先端の3分の1くらいは黒色。足は暗緑色。 <br><b>冬羽:</b>頭と首に黄褐色の縦斑が目立ち、背は暗い灰褐色。上嘴は先端から基部までが黒い。 | 特徴: 雌 | 雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 若鳥は嘴も暗緑色。 | 鳴き声 | クァッと鳴く。 |
| 採餌 | ドジョウ、フナ、アメリカザリガニ、オタマジャクシ、トノサマガエル、トンボ類などを好む。水辺で待ち伏せしてたり、水田や湿った場所を歩きながら餌を探す。雛にも親と同様の食べ物を与える。秋田県の繁殖例では巣の下にトノサマガエル、トノサマガエルの幼生、アマガエル、フナなどが落ちていたと報告されている。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 他のサギ類に混じって行動するようで、熊本県の繁殖例ではサギのコロニーに、秋田県ではゴイサギのコロニーの中で繁殖していた。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 卵数は3~5個。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 18~22日抱卵し、雛は孵化(ふか)後、約36日間は親に給餌される。 |
| 分布 | 旧北区と東洋区。中国東北・南部からインドシナ半島に至る地域で繁殖し、冬季になると北方の個体群はインドシナ半島、マレー半島、ボルネオ島に渡って過ごす。日本では1960年頃までの記録数は10例もなかった。これらの迷行記録は、主として本州中部以北の北日本において9~2月の秋から冬に多かった。近年は観察記録が増え、季節も秋・冬型から5~6月の春・夏型に変化し、関東以西の西日本で多く見られるようになった。最近では熊本県と秋田県で繁殖が確認されている。また、沖縄県や神奈川県でも越冬個体が記録されており、今後の分布拡大が注目される。 | 生息地 | 沿岸や海岸近くの水田、湿田、湖沼、河川などの水辺や湿った場所に生息する。 |
| 生態 | 詳細は不明。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 | がりメモ | 田んぼの真中にぽつりといた。なんか寂しそうだった。 |