| 分類 |
スズメ目
カラス科
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| 全長(翼開長) |
38.0cm |
| 属名 |
Garrulus
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| 種小名 |
lidthi
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| 亜種名 |
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| 英語名 |
Purple Jay |
| 写真 |
成鳥 |
| 撮影者 |
恵沢 岩生 |
| 撮影機材 |
** |
| 撮影場所 |
鹿児島県 奄美大島 |
| 判断理由 |
** |
| 撮影者コメント |
不明 |
| 特徴: 雄 |
尾は比較的長い。頭部、喉、上胸、翼、尾は青紫色。翼と尾の先には白斑がある。背、腰、下胸、腹、尾の下側は赤茶色である。喉(のど)は太くて青白色。 |
| 特徴: 雌 |
雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
詳細は不明。 |
| 鳴き声 |
ギャーギャー、ゲェーイゲェーイと鳴く。 |
| 採餌 |
樹林や地上で採餌する。シイなどのどんぐりが好物である。雑食性で昆虫やトカゲ、果実なども食べる。サツマイモも好物で、人の気配を伺って、特に朝や夕方にサツマイモ畑に現れ、イモを引きずり出してサクサクと音をたてながらかじって食べるので、農民から嫌われている。どんぐりを隠して貯える習性がある。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
2~5月。営巣活動は12月頃から始まる。2羽で見られることが多く、多分一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
巣は樹洞や樹幹の割れ目、窪みなどに作る。樹洞が圧倒的に多い。シイかイスノキの巨木で、地上から10mぐらいの所にある。樹洞の場合には、大体、非常口ともいうべきもう一つの出入り口がある。巣は洞穴の中であっても、小枝や蔓、木の根、コケ類などで椀形(わんがた)に作る。内装にはへゴやシュロの繊維、細根、獣毛などを敷く。卵数は3~4個の例が多いが、5~7個の例もある。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
その他の詳細はまだわかっていない。近似種であるインドカケスは雌が抱卵し、育雛は雌雄で行う。 |
| 分布 |
旧北区。ユーラシア大陸の極東部にあたる日本列島の極一部に分布する。奄美諸島の奄美大島、加計呂麻島、徳之島だけに留鳥として繁殖する。徳之島では1914年以来見られなかったが、1980年12月に島内在住の鳥獣保護員によって目撃された。1904年に産地が特定されて以来、1915年頃には標本として輸出され、年に3,000羽が殺されたという記録がある。こうして激減したため、1919年保護鳥、1922年に天然記念物に指定された。現在はあまり多くは見られない。奄美大島の南部では比較的よく見られる。近緑のインドカケスの地理的置換種換種と考えられている。 |
| 生息地 |
山地の斜面や谷間の常緑広葉樹林にすみ、マングローフ林でも見られる。非繁殖期には農耕地や人家周辺でも見られる。 |
| 生態 |
縄張りの記載はない。非繁殖期には4~5羽の群れになる。 |
| 類似種について |
** |
| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 |
| RDB(2002年) |
絶滅危惧Ⅱ類(VU) |
| RDB(1998年) |
絶滅危惧Ⅱ類(VU) |
| RDB(1991年) |
危急種(V) |
| 天然記念物 |
天然記念物 |
| がりメモ |
瑠璃色の鳥は南に多い気がする。その代表といってもいいと私は思う。 |