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ミヤマカケス

ミヤマカケス
分類 スズメ目 カラス科
全長(翼開長) 33.0cm
属名 Garrulus
種小名 glandarius
亜種名 brandtii
英語名 Eurasian Jay
写真 成鳥
撮影者 Garizou
撮影機材 CANON EOS20D + EF500mm F4 IS
撮影場所 北海道苫小牧市 2005/9/3
判断理由 **
撮影者コメント いいですねぇ。なかなか相性が悪かったのですが、朝早く行ったかいがありました。
特徴: 雄 頭部が茶色で、額から頭頂に黒い縦斑がある。顎線は黒い。頭上は白く、ごましお状の黒い斑がある。目の周りは黒い。両翼と尾羽は黒く、雨覆は白、黒、水色の奇麗な羽色である。それ以外は淡褐色。虹彩は白い。
特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 詳細は不明。
鳴き声 ジェイ、ジェイ シャーシャーなどと鳴く。他の鳥の鳴きまねをすることが多々ある。
採餌 樹林内の樹上や地上で採餌する。雑食性で、昆虫、クモ類、小型の脊椎動物、果実、種子、木の芽が多い。小鳥の巣を襲って卵や雛を食べることもよくある。樹林の鳥にとっては脅威の捕食者である。ナラ類のどんぐりが大好物で秋には豊作の樹冠に集まり、どんぐりを食べる。どんぐりを蓄える性質があるようで、3~7個ぐらいを呑み込み、一時的に食道の袋に入れて運ぶ。この時、必ず1個を嘴の先にくわえている。地中に埋め込みふたをして蓄える。冬から春にかけての食物として利用する。
繁殖: 時期・夫婦 4~6月に一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 巣を樹上の幹近くの枝の上につくる。雌雄で小枝、木の根、蘚類(せんるい)、泥などで外装を作る。卵数は4~8個で、普通は5卵。
繁殖: 抱卵・育雛 雌が抱卵し、雄は雌に餌を運ぶことに徹する。雛は約18日で孵化(ふか)し、約18日で巣立つ。
分布 旧北区。ユーラシア大陸の中・低緯度地方、中央部の高地、砂漠地帯を取り巻くように分布する。日本では北海道に留鳥として繁殖し、多くはないが見られる。本亜種は北海道のみに見られる。
生息地 低山帯の様々な樹林にすむ。特にシイ、カシ、ナラ類の林を好む。林縁の農耕地、果樹園、樹木の多い公園や集落に現れることもある。
生態 繁殖期に縄張り分散する。防衛行動は相手次第であり、相手によっては排除しない。
類似種について **
亜種について 本亜種のミヤマカケス(北海道)、カケス(本州、四国、九州)、ヤクシマカケス(屋久島)3亜種が生息する。
がりメモ 北海道に何度も行っているが、なかなか見られない。やっぱり少ないのか!!

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